最初に小説というものを初めて書いているので、言葉の意味が間違っていたり、誤字や脱字が多かったかもしれません。
それらのことは私がまだまだ未熟なので、多めに見てやってください。
私が書いた小説を読んでくださる方が居るということだけでも大変ありがたい事であり、とても嬉しく思います。
小説をフォローしてくれる人が増えると、自然に笑顔になってしまうほどに嬉しいです。
それなのに★までつけてくださり、もうどう表現したらいいのかわからないほど嬉しいです。
本当にありがとうございます。
そんな未熟な私ですが、これからも頑張って書いていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。