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一日遅れの、カクヨム甲子園について

まずは結果から。
最終選考までは残りましたが、受賞には至りませんでした。
結果が発表されて、実はそこまで悔しくありませんでした。
なぜなら最初に見た時に、最終選考に残った自分の作品を見つけられず、てっきり中間選考で落ちたものと思っていたからです。Xにて知り合いの受賞者にお祝いの連絡をしたところ、「あなたも最終選考まで残ってるよ!」と言われて初めて、自分が最終選考に残った事を知りました。
落ちたものだと思っていましたから、嬉しくて悔しさは残りませんでした。
しかし一夜明けて一言目、「悔しい」という言葉が寝言のような声音で、無意識の中で出ました。
今思えば本当に悔しくて、悔しくて仕方ありません。あと一歩だったという思いでいっぱいです。
本来はカクヨム甲子園については投稿するつもりはありませんでしたが、この悔しさは言葉にするべきだと思い、一日遅れの投稿となりました。
そして、来年こそ悔しい思いをしないように、これからも精進していきたいです。
勢い任せの駄文になりました。すみません。

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