※今回全然近況ノートじゃないうえ漫画のネタバレ観想なんでご注意を
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1巻見ますたー 何つーか、いいですねー
何がというと今回はシリーズの主人公・刃牙が1巻の段階で表紙にしか出ない＾p＾
つかネタバレなんですが、刃牙シリーズはもぅとうに主人公と最強ライバルキャラ(この言い方もアレだが)の一応の決着はついてますて、それ以上の強敵が出難い状況となってます
そして刃牙だけに限りませんが、最強キャラに勝ったとしても格下キャラにボロ負けするとか日常茶飯事なんで、いい意味で格闘ゲームの様にポテンシャルだけでは勝てないみたいな予測のつかなさがあるます
というかその章(バキとか刃牙道とか、ジョジョの章分けみたいな感じ)における最強ライバルキャラみたいなキャラがあっさりやられたりも日常茶飯事だし＾p＾ 刃牙自体もポット出のキャラにポコっと負けたりもします
年少時ですが何とほぼ名無しの雑魚集団に負けてる描写すらあるます……まぁ雑魚っても数が数ですしあそこまで戦えてる事自体凄いとも言えますが
後戦いが、お互い割と万全の状態の時も多いです
格闘ゲームと同じ＝前ラウンドでボロクソになってても次のラウンドではHPがフルの状態で戦う事も同じかもです
とあるキャラはアキレス腱噛み千切られてますが全然傷跡すらない状態で復帰してますし(もしかすると傷の描写あるかもですが少なくとも動きに影響はない)、
あるキャラは腕が〇〇れてますがとあるキャラの腕を移植してますしね＾p＾
格闘家の1人に超天才外科医がいるし、他の医者キャラも有能過ぎるんですよね
刃牙シリーズの第一章で行われたトーナメント編、そして最強死刑囚との戦いではいやあんたﾀﾋんでるだろって怪我負っても普通に登場したり＾p＾
あ、某死刑囚に襲われたキャラ、生きてらっしゃるのだろうか……と思ったら
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11280057431 ワロタ＾p＾
なんで既に読者の関心は、主人公よりサブキャラ同士の強弱に主体が映ってるかもですね
今回の章では一応人気キャラ？ が刃牙の替わりに主役っぽくなってますが、闘うという相手がこれまた予想付かなかった＾p＾
そしてその相手のスパーリング相手も、え? 誰あんたって位久し振りかつ、今まで戦う描写すらあまりなかったキャラ＾p＾
このキャラも上記、その章での刃牙のライバルキャラになるかもしれなかったキャラなんですが、別人に負けあっさり退場→その後は解説キャラ(負けたキャラがその後の戦いを格闘家目線で読者に開設するって意味)になり果ててたキャラですけどね
でもこういうボロ負けしたけど本来は強い設定のキャラが復活・活躍するのも刃牙の醍醐味ですね このキャラの師匠も公園最強と言われるほどの復活を遂げ、更にとある章の看板キャラとも善戦しますたし
キン肉マンとかもこういうやられキャラの復活が熱い作品ですねー
此処で無理やり自作に繋げますが＾p＾ うちのスキ緊とその前にやってたチー少も、実は以下略だったりして＾p＾