前回の近況ノートでちょい言ったのですが、、ちょっと他の方の小説をお薦めしてみようかなとか
まずはここに来てくださってる方をご紹介……とかが定番なんでしょうが^p^
例えば福山お兄ちゃんとか今更紹介してもここ見てる人皆既に行ってるっしょ^p^ 見てない人はアイトハお薦めします^p^(紹介してる
正直に言うと自分は特に批評家でもないし、大抵の作品をそれなりに楽しめてしまうのが問題で……
なので自分がお薦めしたとしてもそれが皆様のお眼鏡に適うかどうか判りません
でもそんなポンコツ選評眼の自分ですが、流石にこれが☆一桁とかおかしいだろって作品結構あるます^p^
どっかで書きますたが話自体は面白いけど宣伝してない、あるいは宣伝下手で勿体ないなーと思う事もしばし
かくいう自分も宣伝の仕方なんか判りませんけどね^p^
さてこれからそんな作品を少しづつ紹介してきますー
縛りは
・一つの近況ノートに1作品
・その作品の評価(星の数)がその作品に合ってないと思う奴
・その人の作品で☆100越えてるのがない
とりあえずこの位で
ではいきなり始めちゃうます^p^ あ、無論許可とか取ってないよ! よ!
……
「手紙」 露月 ノボル
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881986604まだ「壁」のある時代の東伯林のお話
がん病棟に入院する人生に悲観し自殺未遂を繰り返す少女に同室の3人が取った行動は……
って此処まではほぼ紹介文のパクりですが^p^ いやこれは見て欲しいんですよね
冷戦時代の東ドイツ、そこにおける民衆の「不自由さ」と何とかその穴を見つけ、少女の笑顔を見ようとする3人の苦肉の策……自分ではひっくり返っても書けませんねー
割とカクヨムに来たての時に見させていただいた作品なのですが、いやこれがこの☆数?と思った最初の作品ですな^p^
いかに知られない事が恐ろしい事か認識した次第ですわ
作者様の代表作は現在☆75ですしその流れで見られると思うんですが、何でなんでしょうねー
一瞬「嗚呼作者が最近まで未発表のままだったのね」とすら思ってしまう^p^
自分が見つけられてるのだから何らかの自主企画に参加されてた筈なんですけどねえ