宮廷魔法士です。最近姫様からの視線が気になります。は、プロットも何もなく、書きながら展開を考えている作品です。
個人的に格好いいと思う決着シーンが書きたかっただけです。
そのため、設定もとてもガバガバで、訳のわからない箇所や、どうしてこうなるの?というような場面が多々あるかもしれません。ごめんなさい。
誓約の設定も、王女殿下の名前を出すのを忘れていたので、慌てて追加した設定です。最初はあんな設定ありませんでした。
小説に関してはド素人もド素人なので、酷いことは言わずに、生温かい眼で読んでいただけると幸いです。
若干のコメント恐怖症……。