https://kakuyomu.jp/works/16818023213645290950 ただいま連載しておりますこちらの作品、読んでくれる皆様からの温かい応援、コメント、皆様の手元にあるカクヨム式ミシュランガイドの星、フォロー等をいただき、誠にありがとうございます。
おかげさまで現代ドラマジャンルにて、週間ランキング二桁代にも乗って、この上なく嬉しい限りでございます。
初期ラッシュ特有の泡沫的なものかもしれませんが、皆様のおかげでモチベーションがあがりますから、最高にご機嫌って訳でございます。
皆様には重ねてお礼を申し上げます。
なお、この物語は基本的に一話1500文字前後でカク / ヨムそれぞれなるべく負担にならないように、それでいておおよそ25000文字の短編として書き上げ、一つのブロックとして構成することをコンセプトにしております。
もちろん続編的なものも構想にありますし、例えばそうですね、季節、年代、果てはジャンルの違う別ストーリー等とリンクしつつ、カク / ヨムそれぞれが飽きないように……とりあえず手軽にどの作品から読んでもいい感じになればと思うばかり。
しかし、困ったことに下書きを含めれば20000文字代を突破し、入学式すら終わっていない情報量の多さ。
物語の主人公であるカザミヒナコは、例えば一度でも語り出したらとっても饒舌で、ときにユーモアを交えた長い話をしてしまうのかもしれまさんね。
それでは皆様、引き続きお楽しみくださいませ!