あるもじろ

わかりにくいとは思わなかったです。

作者様の思うようでいいのではと思うのですが。
気になってずっと考えていました。言うべきか言わないべきか。
私の全く個人的な事情ですが、私にとってもお気に入りの話だったので、言うと決めました。作者様のお心に留めていただければと思います。

私、そもそも。このお話読んでみようと思ったのはタイトルでした。ちゃんとあらすじ見てからと言う方も多いでしょうが私はタイトルが多いです。インパクトがあればいいと言うのでもないんですが。

この作品のタイトルはヒロインを呪った側が呪われた人に仕えることになったと…そう言ってるので目にとまりました。
いじめた側が今度はいじめられたというのとも少し違って。呪ったのは本人。仕えるのは呪われた人。ずれてるんです。呪われてたぶん苦しんだり恨んだり…そういう呪われた人を間近で見ながら、別の誰かをとは言え呪ったことのある人が何を思うのか。それどう描くのか。興味を引かれました。
以上です。

Jasmin さん、いつもコメントありがとうございますm(_ _)m

そこまで思い入れを持ってくださって、作家冥利に尽きます｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
とても幸せです(*´ー｀*)

いろんな方にご意見をいただいて、タイトルを考え直しました。
恋愛がメインの話であることが分かるように、「甘やかされる」を入れようと決めました。

ただ Jasmin さんがおっしゃるように、「呪いをかけた」令嬢が「呪われた」辺境伯の元に行くことが、この話の一番のポイントなのでそこは復活させるべきと思い直しました。

何度もタイトルを変更して、どの作品か分かりづらくなってしまい、本当に申し訳ないです(＞人＜;)

「呪いをかけた悪役令嬢、追放された先で呪われた辺境伯に甘やかされる」
にタイトルを変更しました。

Jasmin さんとご相談に乗ってくださった方々のお陰で、かなりお気に入りのタイトルになりました。
ありがとうございます！！