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あとがき「願いは叶えられ、私は後悔した。」

こんにちは。
珍しくあとがきと書いてみます。

とはいってもこの作品実際は2013年に完成しており、今回はこちらにも投稿した形なのですが。

元のタイトルは「泡の向こう側」というもので、ラベノ調にタイトルを変えてました。
うーん。
タイトルつけ、へたくそだな。
そう思いつつ、今どきに乗りたくて、そういうタイトルにしてみました。

某サイトではブクマ4という、底辺作品です。

さて、小説の内容は赤面、赤面なのですが、久々に、おそらく2年ぶりくらいに読み返したと思います。

懐かしかったですね。
実は、先週投稿した2作も2011年とか、2013年とは以前の作品で、感慨深かったのですが、これは格別でした。

ーーすべての結婚した女性に読んでほしい、という感じです。

よくよく男性が「結婚は人生の墓場」というらしいが、女性にとってもそうです。
自由がなくなるので。

今でも、私は独身女性に憧れ、キャリアでがんばってる女性を崇拝し、応援していますが、今回この作品を読み返して、ちょっとがんばろうと思いました。



2件のコメント

  • 「二十歳の私に言いたい事」に星をくださってありがとうございます。
    とある夫婦の一コマ、読んでいただけて嬉しいです。
  • 無月様

    こちらまで足をお運びいただきありがとうございます。
    ほんわかするいい話でした。
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