高柳神羅様、
完結おめでとうございます!!
レビューができない代わりに、こちらで勝手にお祝い申し上げます。
「衰弱勇者と災禍の剣」
https://kakuyomu.jp/works/117735405488486664482話見事でした。
物語は、「勇者」によって「平和」になった世界。
「勇者」はある秘密を抱えていて、現在では冒険者ではなく、冒険者を育てる指導教官として腕を振るっている。
そんな彼がある少女を拾ったことで展開する物語です!
(あらすじどおりのことを書いてしまいましたが、許可をとっていないのでコピペはできませんでした。高柳様のあらすじは秀逸です!)
☆☆☆Excellence !!!
プロローグがまるで、映画の最初のシーンのようで、そこからはまってしまいました。
「勇者」としての彼の無敵ぶりは心地よいくらいです。
下っ端の敵も可愛らしくて、憎らしい奴らですが。
戦車、機動装甲、飛空挺なども出てきて、見事のある戦闘シーン。
最後までぐいぐい読ませるファンタジー小説です!
ほぼ毎日更新されていたので、毎日の楽しみにもなってました。
企画をしたことで、この作品に出会えてラッキーでした。
ありがとうございました!