伊集院アケミ

@arielatom
2020年5月24日に登録

エッセイ・ノンフィクション
SF

2021年3月2日
『片隅に生きる人々』が、第一回裏社会ジャーニー大賞を受賞しました。
　最終選考の五作に残っていたのですが、「該当作なし」になりそうなところを、一回目から大賞なしは寂しいとのことで、（仮）の形ですが受賞しました。運が良かったです。　彩図社の副編集長さんが担当に着き、これから出版に向けて動いていくことになりそうです。ノンフィクション作品として構成を切りなおすことになりそうですが、アウトロー的な書籍には強い出版社ですので、良い所に拾われたと思っています。　無事、本屋さんに並ぶ日まで頑張ります。【裏社会ジャーニー大賞】受賞者を編集者がガチで選考しました https://www.youtube.com/watch?v=Gp-q0ZTLfyo 『片隅に生きる人々』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054903081361/episodes/1177354054907319599 『片隅に生きる人々』（短縮バージョン）←おすすめ https://kakuyomu.jp/works/1177354054898675967
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2020年12月18日
アカウント再起動（バックアップと交流）
　しばらく放置しておりましたが、ノベリズム作品のバックアップと、カクヨムで知り合った方との交流や、新規の方々と知り合うために再起動させました。　向こうで読んでいただいた方が、僕的にはとてもありがたいのですが、所所の理由でカクヨムメインの方もいらっしゃると思いますので、またよろしくお願いします。
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2020年10月2日
最近はノベリズムの方をメインにしております。
最近はノベリズムの方に居ります。遊びに来てね。 https://novelism.jp/user/100190/
2020年9月3日
他のサイトの事で申し訳ありませんが。
現在、アルファポリスの第13回ファンタジー小説大賞にエントリーしてます。苦戦しておりますので、僕の作品が気に入ってらっしゃる方は、是非投票してくださいますと助かります。幻想少女四選―Quartett― https://www.alphapolis.co.jp/novel/773828895/558409275
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2020年9月1日
「女の決闘」が完結しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054914732587 途中煮詰まって、ひと月ほど放置してましたが、無事完結させられて良かったです。キクヱとハナヱも頑張ります。
2020年8月30日
幻想少女四選―Quartett—　完成しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054919321577 既存4作品を素材として使っていますが、『手記』の部分を中心に結構手を入れてますので、既読の方も是非一度ご覧になってください。僕の作品をざっくり読みたい人にもおすすめです。
2020年8月27日
「キクヱのハナヱ」の小説内小説が、完成しました！
https://kakuyomu.jp/works/1177354054917921729/episodes/1177354054918205656 ワナビのハナヱの自信作という設定に説得力を持たせなければならないので、頑張って書きました。中二病っぽさが出てて、結構いい出来だと思っています。「キクヱとハナヱ」自体はまだ終わってませんが、6話から15話までで、ハナヱの作品としては完成してますので、是非、ご一読ください！
2020年8月8日
新連載始めました！
「キクヱとハナヱ」　堅気の才媛と、ワナビの少女のどちらを結婚相手に選ぶか、悩む話です。あらすじはこちら。「僕の友人である田中君は、学生時代はラノベ作家を目指すワナビの一人であった。そんな夢追い人でありながら、堅い性格も併せ持つ田中君は、在学中に教員免許を取得し、何とか地元の中学校教員の職を得た。身を固めようと思った彼は、以前から悪からぬ思っていた、旧知の姉妹のどちらかと結婚しようと思う。だが、どっちを選ぶべきか、決心がつかない。姉と妹、遺伝子的には勿論同じで、実際見た目もそっくりだった。性格については、「一長一短で、どうにも決心がつきません」というのである。贅沢な話だ。二人の姉妹と、田中君と、売れない物書きの僕の物語です」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054917921729 　現状6話まで出来ていて、ワナビの少女が書く作品も出てきます。是非読んで見てくださいね！
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2020年8月4日
「片隅に生きる人々」が、プロの先生に褒められました！
中村航（なかむら　こう）先生です。先生の経歴はこちら。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E8%88%AA ご自身のYouTubeチャンネル（ステキチャンネルナイト）の中で、37分くらいから、６分間ちかく語ってくれています。先生に読んでいただいたのは、第一章部分を、完結作品としてまとめたものだったのですが、続きも気にしてくださっているようなので、頑張って更新していこうと思っています。是非聞いて見て下さいね！中村航・小野はるか「星空放送局」 https://www.youtube.com/watch?v=s5hjsaoNJVo&feature=youtu.be 「片隅に生きる人々」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054903081361/episodes/1177354054907319599
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2020年7月31日
ちくねこだん。完結しました！
　軽い企画で始まったちくねこだん。でしたが、なかなか評判も良く、中編程度の長さで終わりました。「片隅」や「闇人妻」と違い、猫がどうしても嫌いと言う人でなければ楽しめる作品になっていると思います。騙されたと思って、ぜひご一読ください。2話が特に自信作です！ちくねこだん。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054917221430
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2020年7月29日
『片隅に生きる人々』を、少しでも読んでくださっている方々へ
　久しぶりの近況ノートです。自分は常々、「新人賞をとって作家デビュー（書籍化）」と言うルートに疑問を感じている人間ではあるのですが、「片隅」を手に取ってもらえるきっかけになればと思い、「第2回ドラゴンノベルス新世代ファンタジー小説コンテスト」の公募に参加してみました。　参加しているのは以下の作品です。『片隅に生きる人々』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054903081361 　また、選考ページは以下の通りです。「第2回ドラゴンノベルス新世代ファンタジー小説コンテスト」 https://kakuyomu.jp/contests/dragon_novels_2020 　この公募には非常に面白い点が一つありまして、編集者たちが下読みから最終選考作品を選ぶという通常のルートの他に、読者選考と言う別ルートがあります。具体的に、応募要項から書き抜くとこんな感じです。『応募された作品の中から、読者選考によるランキング上位作品と編集部からピックアップされた作品が最終選考対象作品としてエントリーされます。編集部内で最終選考を行い、大賞作品を選定いたします。＊読者選考期間中の読者による評価が、ランキングに反映されます（＊太字）』　この言葉の意味を自分なりに考えて見たのですが、これは実質的に、「読者選考による評価が一次審査（足きり）になっているのではないか？」という結論に至りました。1415作とそれなりに多いエントリー数でありながら、読者選考集計期間から、最終選考作の発表までの期間がかなり短い（ひと月足らず）からです。　読者選考期間は、2020年5月6日（水）00:00 〜 2020年7月31日（金） 23:59となっており、もっともこの期間に近い半年間のランキングでは「片隅」は94位です。また公募ページに表記されている週間ランキングは66位です。足切りを突破するには、ちょっと微妙な位置かなと思っています。＊2020年7月29日現在。　ですので、『まだ最新話まで読み終わってない』とか、『完結作でしか判断しない』という方がいらっしゃいましたら、既読部分、もしくは現状での判断で構いませんので、ご評価をいただければと思います。勿論、【星を与えるに値しない】という評価であれば、何もしていただかなくて構いません。　これはあくまでも、【作品に何らかの評価を与えようと思ってはいるが、現状では留保してるという方】に対する呼びかけです。読まなくてもいいから、評価だけはしてくれと言うお願いではありません。　また、「足切り」という結論は、あくまでも僕の個人的見解であり、「ドラゴンノベルス新世代ファンタジー小説コンテスト」を貶める意図はありません。むしろ、読者の支持が選考に反映される分、他の公募よりフェアだと考えています。　編集部の方々にしっかりと読まれた上で落選して、自分の将来につなげたいと考えています。よろしくお願いいたします。
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2020年7月2日
ようやく完読＆レビュー付ける作品が出ました！
以前からやっている自主企画ですが、ようやく自分的に満足のいく作品の応募がありました。ましゅ〜総統閣下さんの、「偉大なる同志書記長の転生先はシベリア?!」という作品です。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054892697531 レビューはこちらになります。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054892697531/reviews/1177354054906781535 ☆３を付けた作品はこれまでにもありましたが、完読＆再読してレビューまで付けた作品はこれが初めてです。表現上の些細なミスはありますが、それを問題にしないくらいの面白さを感じました。自信を持ってお勧めいたしますので、フォロワーの皆さんも是非読んでみてください。　企画自体は継続して行っておりますので、序盤の展開に自信があるぞという方は奮ってご応募ください。企画の内容は以下の通りです。【異世界及び、現代ファンタジー以外のジャンル】で、序盤の展開に自信のある作品を求めます！（応援コメントを必ず残します） https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054903156686 　評価基準は以下のように考えています。 ☆０　読むに耐えない文体、もしくは作品が短すぎて評価が出来ない。 ☆１　ストレスなく序盤が読める。 ☆２　ストレスなく序盤が読め、作品の設定やキャラクターの造形に魅力を感じる。 ☆３　☆２までを満たして、中盤以降も読んでみたいと思える作品。＊あくまでも自分の基準ですので、☆１や☆２でも他の方が評価される作品は当然あると思います。「☆３以外は要らない」という方は、企画には参加されないようにお願いします。
2020年6月24日
カクヨムを始めてひと月経ったので、自主企画を立ててみました。
　企画は以下の通りです。奮ってご参加ください。ファンタジー物を外しているのは、その手のものに飽き飽きしてるのと、ファンタジーと名が付けば、割と何でもありになってしまうからです。設定に説得力があれば別なのですが。【異世界及び、現代ファンタジー以外のジャンル】で、序盤の展開に自信のある作品を求めます！（応援コメントを必ず残します） https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054903156686 　評価基準は以下のように考えています。 ☆０　読むに耐えない文体、もしくは作品が短すぎて評価が出来ない。 ☆１　ストレスなく序盤が読める。 ☆２　ストレスなく序盤が読め、作品の設定やキャラクターの造形に魅力を感じる。 ☆３　☆２までを満たして、中盤以降も読んでみたいと思える作品。＊あくまでも自分の基準ですので、☆１や☆２でも他の方が評価される作品は当然あると思います。「☆３以外は要らない」という方は、企画には参加されないようにお願いします。＊今回の企画に関するご意見やご感想等があれば、この近況ノートに残していただければ、極力返信いたします。
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2020年6月13日
【異世界ジャンル以外】の面白い作品求む！
　週末なので、【カクヨム限定＆異世界ジャンル以外】の作品を読むプチ企画を立てようと思います。『序盤の展開に自信がある人』の作品を読みに行きますので、リプ欄にリンクを張ってください。最低でも最初の1万字を読んで、そこまでの評価とコメントを必ず入れます。面白ければ、レビューも書きます。　奮ってご参加ください。
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2020年6月2日
新しいジャンルの方をフォローしてみました。
　経済系、政治系の方々は大体フォローしたので、今日から、統合失調症・解離性人格障害といった用語で引っかかった作品や、作家さんをフォローしてみました。　病院にはかかりませんでしたが、僕にも自分ではない何者かの「声」が聞こえていた時期があって、幸いなことに、僕にとってはその一時期はとても幸せでした（だから、治療しようとは全く思いませんでした）　今でも、あの頃に戻れたらいいなあと思う時が時々あるし、闇人妻の杜のユキさんには、そのころの「声」のイメージを込めています。だから、物語の中の彼女は、電話だったりとか、全力さんに意識を飛ばしたりとかして、実体がないんですよね。　あの声の正体は、一体何だったのかなあ……。第6話「ユキさん」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054897521465/episodes/1177354054897525274
2020年5月31日
三つの分野で週間1位獲りました！
王道のファンタジーではないマイナージャンルとはいえ、三冠は励みになります。やっぱ、なろうと違って、更新すればちゃんと上がれるところがいいですね。ぼちぼち体が限界を迎えつつありますが、守れる限りは守りたいと思います。現代ドラマ https://kakuyomu.jp/rankings/drama/weekly　歴史 https://kakuyomu.jp/rankings/history/weekly エッセイ https://kakuyomu.jp/rankings/nonfiction/weekly
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2020年5月27日
歴史ジャンル日間・週間1位取りました！
月間6位。総合は154位。まだ今週は半分近くのこってるので、更新頑張ります。何とか総合で二けたに食い込みたい。上が100切ってると思えば、頑張る気にもなるので。最新情報はTwitterで公開してるので、ぜひフォローしてくださいね。カクヨムの方の作品フォローもぜひお願いします。 https://twitter.com/arielatom
2020年5月25日
歴史ジャンルで日間ランキング1位とれました。週間も2位です。
総合も12位。ランキングの仕組みがイマイチよく分かってないのですが、とても励みになります。ありがとうございます。作品には自信があるので、宣伝してもらえるととても助かります。普段の情報発信は、Twitterでやってます。作家さんは必ずフォロー返ししてますので、遊びに来てくれると嬉しいです。 https://twitter.com/arielatom
2020年5月24日
リメイク版を連載してみることにしました。
『闇人妻の杜』は、小説家になろうで連載を始めたのですが、相場師としての僕のファンに向けて書かれた作品ですので、一見さんにはわかりにくい部分が多々ありました。　僕の事を何も知らない人が読んでも楽しめるバージョンとして、カクヨムで連載するのが、この「ユキとソラ」です。序盤はほとんど同じ話から始まりますが、徐々に世界線が分岐していきます。なろうの闇人妻とは違った話にすることを明確にすべく、タイトルを変えました。　実は、こちらの方が本来の闇人妻の構想に近いです。最初は似た展開ですが、徐々にお話が変わっていきます。エヴァの新劇場版みたいなノリで楽しんでもらえればと思います。期待していてください。
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