ゴキゲンよう。
小説、書いてみました。
文章も内容も、稚拙も甚だしいクオリティとは存じます。図々しいことに、そのような小説をどこのどなたかに読まれ、あわよくば感想をもらえればなどと考えております訳で。
しかしながら。
ぶっちゃけ、プロットは何一つありません。
見切り発車、行き当たりばったりです。
設定案はたしょう脳内にありますが、それを紙に書きだそうとかいう思考は一切合切ほっぽりだしてその場の勢いで書いています。そのせいか、良いアイデアも悪いアイデアも、一回お風呂に入るなりお布団でぐっすり寝るなりすれば、気づかぬうちに立ち消えております。いったい、僕のやり方のどこが悪いのでしょうか。
とにかく、投稿したからには、失踪だけはしないつもりで頑張ります。