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「蝉の泣く日」を書きました。

条件作文というのに魅力を感じた自主企画…
見つけたのが22時で、その日が締め切り!

2時間で何ができるか。そこで思いついたのは、小説を書くときの、「フィクションとノンフィクションの配合」の割合を変えてみることでした。
流石にストーリーをじっくり練って…というのは難しいと思ったので、実際にあった出来事を脚色する形をとりました。心情の描写を増やすんですね。

まあしかし、読む人が「何か」を感じる文章はそんな短時間では書けないのでしょう。
もう一度リメイクするかもしれません。

長くなりましたが、読んでくれて、どうもありがとうございました!

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