最近、応援コメントで、お言葉の刃が痛いコメントが多いです。
読まれている皆様からすると内容が拙い、時代考査が出来ていない、ざまぁがなかなか来ないのでイライラする、そういうものがあると思います。
歴史に詳しい有識者の方からすれば、あれはおかしい、そこはどうなってるのか、これでは国が亡ぶ、などなど、突っ込みどころしかないでしょう。
しかしこの話はフィクションで、数多くある大衆的娯楽の一つであることを忘れていませんか?
私は正しい歴史をもとにした話を書いているのではなく、どこかの世界のどこかの国のファンタジーを書いています。
私が書いてる、ざまぁフラグの王子様と似たようなネタの話はたくさんありますが、このコメントで言われているようなことをほかの作品で目にすることはごく少数のように思います。
コメントの返信に関しては最初からされない作者様もいらっしゃいます。
やらかした側近たちの処分のこともずっと書かれましたが、執筆に集中したいので、お返事はしないとご連絡していました。
にもかかわらず、皆様からは、処分はまだか、処分がかかれないのはもやもやする、結局処分されなかったのですか? などなど返事を求める圧をたいへん強く感じました。
そう言ったお言葉の刃をふるわれるコメントも大変多くなってきました。
もちろん中には大変うれしく、斬られたところを治療していただけるお言葉もあります。
だけどお言葉の刃をふるうコメントのほうが多いです。
皆様の書き込みに、すこし疲れてしまいました。
大変申し訳ございませんが、この章が終わるまで応援コメントは閉じさせていただきます。
新章が始まったら開放しますが、同じようなことが起きれば再び閉じさせていただきます。
追記
応援コメントを閉じたせいか、レビューのほうで一言つまらなくなったと残された方もいらっしゃいますが、そこはレビューを書きこむところです。
何処がつまらなくなったのか、そこまで書いてレビューではないでしょうか? わざわざその一言残すために、グッドの評価をつけられたのだと思いますが、私は知っています。
本当につまらなくて、どうでもいい話には、★マークさえつけません。
つまらなくなった、でもグッドの評価をつける価値がある。そう受け取らせていただきます。