短編『透明に、散る』投稿しました
早速閲覧ありがとうございます
ワンライのつもりで書いてたら2000字超えたあたりで気力が尽きましてワンライじゃなくなりました
どうでもいいけどワンライって書くと牧場〇語みたいに見えますね
シリーズ中最推し嫁はエレン(※カレンも好きですがカレンじゃないよエレンだよ)、最推し婿はワンタタンです宜しくお願いします
皆ワンタタン沼に嵌まれ
以下、短編書いた時の古藤の心境
まぁ、うん、感想欲しいよね、っていう気持ちは私にもありますし、貰えなくて筆を折るって人の話もT〇itt〇rさんでよく聞きますし、じゃあそれをちょっと煮詰めて焦げ色にした短い文章書いてみようかな、とある日突然思ったんです
こう、感想欲しいなっていうお気持ち表明はいつでも出来るからそれを小説にでも書いてみようかな、って
でも主人公を私そのもので書いたら惨めじゃないですか
じゃあこうしよう、って事で昔死んだリアル親父をちょっと重ねました
だいたい十代後半~二十代後半イメージの主人公の倍か三倍ほど長生きしてるんで重ねるのもアレだったんですが
そんなこんなで書いたら短文にしてもちょっと長い四千字余りが出来上がりました
胃癌の終末期をちゃんとこの目で見ていたのに、文章に起こす事が難しい
リアルに起こすと書いてる側が鬱になる
だから四千字で良かったと思いました まる
なおなろうさんに上げた方はほんのちょっとだけ細部が違ってます
なろうさんの方が下地になってるからこっちで書き直ししてない所あっても笑って許してねテヘペロ
みんな! 感想欲しいよね!!