午後10時から。2話分を公開します。
本日公開分は、ちょっとセクシャルな描写が含まれておりますが……多分カクヨム的には大丈夫かと思われるので、そのままお見せしたいと思います。
ま、まあ直接的な描写が無ければ大丈夫なはず。そう思いたい(少し心配な私)
この作品、現時点でエピローグまで書き終えてはいますので、以前にお伝えした通りに「今月中の完結」は達成できそうです。
良かったーー! 約束を破らずに済みそうで(心からの安堵)
自分で言ったことを違えるのは、自分への裏切りに思えてしまうものでして。
出来る限り守らないと! って気持ちが働いてしまうのは私だけなのでしょうか?
別に投げ出して失踪してもいいはずなんですよ。底辺作者が無責任に逃げても誰かが困る訳じゃないでしょうから。
でもね、私が読みにいったから返しで読んでもらう形であっても「一応読んで頂いている」以上は途中で投げ出すのはちょっとなあ……なんて真面目くさってしまうのが私、荒川馳夫という男みたいです。
だけど、そんな「私」が「どこか好き」な私がいるのも事実。
自分語りはあまりしないのですが、今日ぐらいはね。たまにはいいでしょ。
そう、たまにはね。
あまりやりすぎると、うるさい会社の上司がする語りみたいになってしまいますから(笑)そこは加減して、ね。
では、今日の連絡は以上。おしまい!
さようならーー。