当該コンテストにピクリとも引っかからなかったルイードさんは今日も元気です。
いいもん。いつか優しい世界の編集さんが拾ってくれるもん!
それにしてもプロフェッショナルのなんたら見ましたか?
庵野秀明監督の「自分のHP削りながらクリエイティブする姿勢」はとんでもなく尊敬しますが、凄まじく理解ある家庭環境と周辺環境がないと、間違いなく死ねる!
若い頃、締切に追われながらつまんない原稿仕事に時間費やしていた自分としては、やりたいことは歳早くから挑戦して、しがみついて、あがいてあがいてあがきまくってやればよかったなと。
けど若い時ってなにをしていいのかもわからなかったんだよね。今みたいに選択肢がなかったのもあるけど。
もしタイムリープして若返ったとしても、やっぱりエンタメ業界で「いいもの作りたいから金もってこい!」とかやってんだろうなぁ。やだなぁ。
潤沢な資金と期間があれば作りたいゲームは無限大にあるんだけどなぁ。そんなわけもないので、世の中ってのは難しいねぇ。