フクロウ杯でカクヨムから賞金貰ったのでちょっといい酒飲めました。
どうも紅蓮士です。
ちなみにしっかり所得税引かれてました。
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さてさて。
私も宇宙猫の話を未完で放置しているので大きなことは言えませんが、小説を書いて未完のまま放置している方、多すぎませんか?
PV取れないならすぐに書き止める、という姿勢なんですかね。
読んでる側からすると「うむむ」となってしまいますが、商業作家を目指している方からするとPV取れない無駄な作品の執筆はしたくないってところでしょうか。
面白くて読んでるんだけどなぁ。
いっそのこと、書かないネタは放出して「続きは他の方に作品の著作権と共に譲ります」とかやれば面白いのに。
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そんなこんなで「退廃未来の冒険者:Rebuild」(
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884234321)も一応第一部の完結としまして、現在充電期間に入っています。
続きは年明けかな。その後の物語になると思いますので、見捨てずブックマークも外さず、ご愛読の程を。
NOVEL 0「第二回大人が読みたいエンタメ小説コンテスト」に応募していましたが、12/26時点で142位。
うん。
日の目は見そうにありません。
けど、まぁ、趣味でダラダラ書くつもりだったので、この先もダラダラ続けます。
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ダラダラと言えば「地獄が過保護過ぎてワラタ」(
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884280982)ですが、いい加減折り返し地点にする予定。
この先もヌルい地獄で、リョウちゃんがいろんな人と出会い、成敗していきながらなにかしでかす予定ですが、結末はなんとなく決めているので、そこまでサクサク書き終えてしまうつもりです。
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さらに行きつけのバーで「もしもこの店がゾンビに囲まれたら」という話題で盛り上がってしまったせいで書き始めた「モンスターズ・オブ・ザ・デッド」(
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884489398)というものもあります。
こちら、ゾンビ(?)だらけの世界で営業する「化物のためのバー」の話です。まともなパニックものにするつもりがサラサラないという。
ゾンビ(?)に追われここに逃げ込んでくる人間たちに纏わるオムニパスな話になる予定です。ギャグ路線を目指そうと実験していますが、笑いのセンスが無いので難しいっすな!
それではみなさん、良いお年を。