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🌵エ〇コメ用🌵

🌵左が1号、右が3号です🌵
3号の全長は15cm以上(メジャー参照)。
どちらも棘強め。

この写真だけだとあんまりかと思い、
金星と木星の接近を右側に。
上部にふたつ写っています。



42件のコメント

  • 何のこっちゃ、って感じですよね💦
    すみません、見ての通りです。
    この忙しい時にすみません🌵
  • さぼてん、かわいい。

    夕焼け、きれいですね。
    私もこの時間帯、空を見上げるの好きです。
  • 満つるさん、こんばんは!

    素敵な画像を有難うございます。
    遠近法を用いて、前回覇気のない親父のちんこみたいにダランと垂れ下がった一号を手前に置き、なるだけ元気にみせる心遣いは満つるさんの優しさの現れですね!

    それに比べて、奥で堂々といきり立っている3号の健やかなことよ。汁の滴る幻覚が見えました。同種の一物とは到底思えません。

    どちらも棘強めとのことでマニア垂涎の改造具合。ギザギザのフキダシ🗯で「孕め!」との声が聞こえてきそう。

    金星と木星が放たれたケフィアに見えて仕方ありません。
  • 一帆さん、こんばんは。

    かわいい、と言って頂けて嬉しいです♡

    夕焼け、いいですよね~。
    星が出ているとなおさらです✨
    KACでお忙しい中、ありがとうです♪
  • 悠木さん、こんばんは✩
    そして早速のご査収、ありがとうございます🌵

    いえいえ、幻覚なんかじゃありませんよ?
    健やかに育った3号からは、それはもう見事なまでの●が……!
    そしてケフィアで汚した夕焼け空よ。
    改造は真珠とは限りませんよね。ええ。
    🍊以上のマニア心をくすぐるエ○コメ、ケフィアを溜めて正座待機しています!
  • ふっ。ここにもSF好きがいたか☆
  • ザクトハチガウノダヨザクトハ〉(゚∀゚(⊃*🌵⊂)
  • SF? ナンノコトデスカ?
    ケフィアトビチルチルチルミチル、

    あ、間違えた!

    ケフィアトビチルチルチルミツル!
    ケフィアヨーグルトで乾杯♪
  • 幼い頃の満つるに友達と呼べるものは公園の猫くらいだった。彼女は毎朝、登校時間前にあらわれ、猫に語りかける。薄汚れ毛並みもゴワゴワな野良猫。つまり吾輩である。

    吾輩は彼女の話を一通り聞いてやり、ある程度の時間が過ぎると一声鳴いて登校を促してやる。そんなルーチンがこの狭い公園の朝には出来上がっていた。

    「ニャーゴ」
    「あっ、もうこんな時間!」
    「ニャーゴ」
    「うん、また夕方にね」

    そう言って彼女は徐ろにロンパースの股間ホックを外し、aナルからサボテンを引き抜いて吾輩にくれるのだ。
    いつもの時間、いつものやり取り。

    サボテンから漂う鉄臭さが、今日も変わらぬ平穏を約束してくれているよう感じたものだ。

    あの頃の日常が懐かしい。
  • そうだ。彼女に友達と呼べるような存在はあの猫くらいしかいなかった。公園でジャージを着て過ごす女性から、我輩、と呼ばれ、時にヨーグルトのような何かを与えられている、あの猫くらいしか。

    「ニャーゴ」
    「あっ、もうエ○コメの時間!」
    「ニャーゴ」
    「うん、早いね。さすがケフィアの女王✨」

    そう言って彼女は徐ろにコンバースの靴紐を外し、湿った靴下を足から引き抜いて🌵に被せる。
    いつものaナル、いつものプレイ。

    鉄臭さと足臭さが入り交じった匂いが、今日もエ○コメの続きを待ち焦がれる彼女の花粉症で詰まった鼻を刺激する。

    スギ花粉のばか。
  • 月日は流れ、最近では満つるがここに訪れる回数はめっきり減った。とはいえ、人生の節目には吾輩の前にあらわれ、感情を吐き出していたように思える。
    私立中学に受かったとき、飛び級で大学を卒業したとき、一人目の彼氏と別れたとき、二人目の彼氏を監禁したとき、三人目の彼氏が物言わぬ抜け殻になったときなどは、特に激しく嗚咽していた。

    吾輩はといえば、もう人間と照らし合わせたところの老齢にさしかかり、めっきり耳も視力も悪くなっている。
    しかし10年ほど前に満つるが『記念に』と、aナルへ刺していったサボテンは、しっかりと腸に根付き、この春も雄々しく彩りの花を咲かせていた。

    「えぐっ、えぐっ、私はサボテンをアナプラの代わりにしただけなのに…彼は…えぐっ」

    今もまた、満つるが常世の不満を吐き出しに来ているようだ。吾輩にはもう、彼女の綺麗な声は聞こえないが、願わくば悲しみのない人生を送ってほしいと思う。

    夕焼けの公園は、噎ぶような鉄の臭いと、サイレンの音に埋め尽くされていた。
  • ( ゚д゚)ハッ!
    仕事中に何をしてるんだ私(我にかえった)
  • あー、文章がおかしかった。
    サイレンの音じゃなくてサイレンの光だった恥ずかしい
  • オシゴトオツカレカマ(o_ _)o🍵🍊

    イイノイイノ、ワレニナンテカエラナクテ
    イッショニSFセカイニイコウヨ🪐
  • だからあんなに言ったのに。
    ガンプラだけはやめておけ、と。

    あ、また間違えた💦
    アナプラだった。

    夕方5時のサイレンは「新世界より」ですね👂
  • ふらっと公園へ訪れてみれば、この有様だ。
    俺は背負っていた年代物のアコギを手にし、軽くチューニングを施してから爪弾いた。

    「夕〜暮れど〜きは〜寂しそ〜う」

    キーを変え、一人で三人分のハモリを加えながら歌い続けた。

    「と〜っても独りじゃ〜いられな〜い」
    「ニャーゴ」
    「おっ、出てきたな。どうだ、一緒に歌おうじゃないか」
    「ニャーゴ」

    夕焼けの公園、サイレンの光、鉄臭いサボテンの欠片。そこに、アコギを背負った俺と黄泉の国から召喚した猫。ザクとは違うところを証明するには、最高の舞台と言えるかもしれない。
    俺はサボテンの棘を人差し指と親指に刺し、アコギの弦を引き千切るかのように掻き鳴らした。

    棘の痛みに耐え、血を流しながらも、俺は「鬼カサゴの棘とどっちが‥‥‥」と想像していた。
  • 美しいものには全て棘があるのさ。
    かつてこのオレにそう嘯いたのは、夕方になると必ず現れるあの男だった。
    あの男の奏でるアコギの音色はそりゃあ見事なものだった。ギターにはちょいとうるさいこのオレが、思わず聴き惚れてしまったくらいだ。
    暮れなずむ夕陽に照らされながらギターをかき鳴らす男の手元に目をやれば、夕陽以上に鮮やかな血がその指先から滴っていた。
    「おい、それは、」
    口をついて出たオレの言葉に男が返したのが、件のセリフだった。
    そうして滴った血は、足元の鬼カサゴとサボテン、そしてザクを、見事なまでに赤く染めあげていた。

    23.03.05。
    PM08:00。
    今夜のオレは、赤い四角の中に白い三角が目に鮮やかな、例のサイトの前で正座待機だ。40年近く前、オレの心にぶっとい棘をぶち込んでいった男たちのリマスタリングが限定公開されるからだ。
    高鳴る鼓動が夕方のサイレン以上に今、胸に響いている。
  • エ〇コメが解禁されたので駆けつけました! とりあえず置いて帰ります🦐🦐🦐
  • さあ、森にお帰り〉(゚∀゚(⊃*🦐🦐🦐⊂)
  • で、どうやってプレイに使うんだろう🦐?
    🦐🦐🦐もaナルに入れるの?
    森に返す前に教えて~

    ら、らー、らーらら、らら、ら。ら、らー、らーらららー♪
  • 拡張工事用に🍈もらってきた!!

    🍊→🍑→🍈→🍉→🪐
  • 初心者 愛宕🍊
    中級者 満つる🍑
    上級者 悠木🍡
    超越者 kな🦖
  • 満つるってポンカンを伊勢丹で買ってみた。甘くて美味しい。初心向けの味🍊🍊
  • おいおい、満つるって奴を侮るな。そいつぁ初心者の皮を被った完熟者だぜ(🍊だけに)
  • いやいや、そいつは喰ったこともないやつだ、完熟だなんて買い被りすぎだぜ🍊
    そもそも中級だっておこがましい。残念だが🍡にも🦖にもいまだ遠く及ばない(トオイメ)
    被っているのは臭い靴下だけさ(🌵だけに)
  • っていうか、そもそも序列が間違ってるだろう?

    初心者 満つる🌵
    中級者 愛宕🍊
    上級者 悠木🪐
    超越者 kな🦖
  • 序列なんて小さな問題なのさ。
    かつての神 ユーリトヨタに比べれば、な(-。-)y-゜゜゜

    おっと、ここがエロコメスレだって事を忘れていたぜ。
    ちんちん しなしなのちんちん パパの船
  • そうか、神はいたのか。
    検索したら出なかったけど。
    ( ˇ人ˇ)†アーメン
  • 彼の軌跡の最後は多分ここ
    トカチェフと名を変えて。https://kakuyomu.jp/users/KH_/news/16817139555467836637
  • カクヨムに伝説の勇者がいるとしたら、ユーリトヨタをおいて他にはいません。
  • 飛び交うマヨビームに噎び泣いた。
    そして米欄にも勇者がいた⚔

    ……おれにも強さが欲しい。
    何物にも打ち負けない力が欲しい。
    神でも悪魔でもいい。力を。この手に力を🍊🍡🦖
    我を導き給え。
  • トカチェフ氏の名言(某ノートより抜粋)

    ママ、ママ、もっとお尻の穴をさわって……ママ……
  • さわわ、さわわ、さわわ︶︶👐

    ……アナがない🐢!!
  • 【プラムリア】

     眩しさに目が慣れてきた頃には、既にモルフェスは姿も声も匂いも消えていた。残るのは彼女との会話で得た情報とコーラ入りのボトルキャップ。俺はキャップに入ったコーラを捨て、ボトルに残っていたコーラを飲み干して蓋をした。

    「何故……俺がプラムリアの守護者だと知っていたんだ?」

     質問の答えは返ってこない。俺の素性はともかく、自分が知らなかったスラッガーの眷属のこと、しかもそれは行動域も防御力も固いとか。カモフラージュのために創り出した数あるプラムリアの中でも、アレが『世界樹』だと言い当てたこと。さらには、モルフェスのスリーサイズに恋人の有無など。聞きたいことは山ほど出てきたのに、忽然と消えてしまった。もう一度……その美しい姿を見せてくれる日は訪れるのだろうか?

     まぁいい。まずはプラムリアだ。
     四季と呼ばれる移ろいが消えつつある現代、気温の急激な変化で蝶の精霊たちが次々と消滅してゆく中、避難所として様々な精霊が集うようのなった聖地は『世界樹』と呼ばれ、その枝に実った黄色く丸い物体が精霊たちの棲み家とも言えるプラムリアだった。俺はその守護者として外敵から守り、その代償として精霊の加護を受ける役割を持っていた。持ちつ持たれつの関係だが、俺の素性を知る精霊はそう多くない。モルフェスと名乗った蝶の精霊だって初対面だった。

    本物の『世界樹』は同じ場所に留まらず、危険を察知して世界各所を転々としている。それが今、俺の目の前に顕現しているということは、モルフェスの言う「ネオ・スラッガー」の襲撃が近いということなのだろう。俺も心して守護者としての責務を実行しなければならない。

    (バタフライ・アイズ/第四話『プラムリア』)

  • 【ソルティドッグ】

     あの日から毎日のように公園を訪れてはいるが、モルフェスとは再会できなかった。別に蝶の精霊が目当てではない。しかし、あの時に得た甘い囁きは、今までのどんなASMRよりも官能的だった。
     俺は懐から小瓶を取り出し、夜空へ掲げ中身の様子を確認した。モルフェスが撒いた鱗粉の欠片が深い緋色に光っている。昨夜はまだ彼女の瞳に近い蒼さを残していたが、この変化はスラッガーが近くに来たことを示している。抜群の探知能力だ。

     おそらくはモルフェスの言っていたネオ・スラッガーだろう。
     俺は印を結んで「ソルティドッグ」と唱えた。印の中心から白く光る珠が現れ、破裂し粉々になった粒が公園の敷地いっぱいに広がった。粒はやがて犬型(この世界で言うところのパピヨン)へとトランスフォームし、公園の隅に植えられた大きな『世界樹』へと走り寄って行った。
     複数のパピヨンが樹の根元で鼻を鳴らし、異常が無いか確かめている。どうやら、今のところはここまで危機が迫っているわけではなさそうだ。しかし、別の場所でパピヨンが吠えた。『世界樹』から近いダミーのプラムリアに、ネオ・スラッガーがお出ましなすったようだ。

     俺は印を解いて、右腕をかざしパピヨンたちに「三時の方向。ダミーナンバー、ワン、ワン、ゼロ、ワン。見つけ次第噛みつけ」と命を下し様子を見守った。それを受けて、パピヨンたちは一斉に指定されたプラムリアへ殺到した。威嚇で唸り声を上げるパピヨン、何かに噛みついて金属音と共に「ギャン!」と悲鳴を上げるパピヨン、見つけたことを報告するように何度も吠えるパピヨンと、その反応は様々だが、そこにネオ・スラッガーが来襲していたことは確実だった。
     俺は「恐れるな! 噛みついて能力を削ぎ落とせ!」と指示し、あとは腕を組んで事が落ち着くのを見守った。旧式と比べ相当のバージョンアップが施されているとの話を聞いたが、この「ソルティドッグ」たちの牙にかかれば、どんな変異種のスラッガーでも力は半減以下に落ちる。

     スラッガーの系譜は、どれも塩属性を宿した武器や魔法に弱い。そして俺は、その塩属性を極めた『ソルティマスター』だ。プラムリアの守護者は何人かいるが、塩属性を持った者は俺しかいない。
     パピヨンに見つかったネオ・スラッガーは、あれよあれよと言う間に弱体化し、その形状が萎んでゆく。どんなに防御力を高めても、根本的な弱点を突かれてしまっては元も子もない。後は、俺がこの手で始末するだけだ。
     再び印を結んで「ソルティスピア」と唱えた。俺の背後に無数の白く細い槍が顕現し、意思を持つかのように次々とダミーのプラムリアへ飛んで行った。ここからでは見えないが、白い槍は確実に弱体化したネオ・スラッガーへ刺さり息の根を止めていることだろう。

     束の間の騒ぎが落ち着き、宵闇の公園に静寂が戻った。放ったパピヨンたちは、一匹も欠けることなく俺の元へ戻り「褒めてくれ」と尻尾を振っていた。

    (バタフライ・アイズ/第六話『ソルティドッグ』)
  • 【ベルエール】

    バー・マダムバタフライの看板が灯って十分くらい経った頃、今夜のお初のお客さんが早速やってきた。このバーの常連で、関西エリアの猫を統べる『肉球の女神』ことオカモトさんだった。丁子ばぁとも旧知の中で、噂では『世界樹』の樹液を飲みサステナブルにアンチエイジングしているとか。また「三度の飯を夫に作るより猫が好き」とも豪語し、この梅雨時期になると駐車している車のボンネットをバンバン叩いて、ヤンチャに動き始めだす子猫が隠れてないかパトロールまでしている豪の者である。

    「ベルエールを」
    「相変わらずね。他に頼むカクテルは無いのかい?」
    「そうね。私は丁子ちゃんの作るベルエールしか飲む気にならないの」
    「はいはい。もぅ、上手いんだから」
    「うふふ」

    不思議だ。丁子ばぁのはずなのに、「ばぁ」のはずなのに。オカモトさんと燥いでる時は、とても若々しい乙女へと変化する。サステナブルなアンチエイジングをやっていると、その効果が空気感染するものなのか。それとも、俺には見ることのできない別の効果が出ているのか。兎にも角にも、今の丁子ばぁは肌艶が良い。アイスピックで氷を削るスピードも心なしか速い。

    氷を正円に整えカランとウィスキーグラスに入れた丁子ばぁは、棚から別のカクテルグラスを取り出してベルエールを作り始めた。VSOPにピーチとレモンのカクテル、そして少量のブルーキュラソーをシェイカーに入れ、程良くシェイクさせてグラスにゆっくりと注いだ。仕上げにリンゴとレッドチェリーを素早い手捌きで蝶の形に切り、グラスの縁にそっと飾ってオカモトさんの前にスッと差し出した。

    「やっぱりコレよね」
    「お通しは、いつものでいいかしら?」
    「お願いするわ」
    「ふふ、あなたも好きね。でも、これって人間が口にしても大丈夫?」
    「へーきよ。世界の猫ちゃんたちが好むんですもの」

    出されたお通しは「チュール」だった。当たり前だが、犬用ではなく猫用。さすがは『肉球の女神』だ、その拘りは筋金が入りまくっている。二人のやりとりに割り込んで、何かしらの口を挟む余地など無い。俺はソルティドッグを飲み干して、仕事をすることにした。

    (バタフライ・アイズ/第八話『ベルエール』)


  • こんにちは〜。お邪魔いたします☆

    ストレスを文字にぶつける心意気は、まさに小説かの鏡!
    かき氷の食してしまったので、次はパフェでしょうか。パルフェでもかまいません。今、巷ではアレンジ多様なパフェが蔓延っているという噂を聞きつけました。どこに何があるのかは知らんけど(笑)

    パフェの百合小説も楽しみにしております☆
  • あれ?このサボテン🌵なんで見たことなかったんだろうと思ったら3月!お休み期間中だったー💦

    満つるさん、『沼』にレビューコメントありがとうございます!
    (*´∀人)怖いと言ってもらえて嬉しいです。
    素敵なレビューありがとうございました♪最近ポコポコたくさん出しちゃってごめんなさい💦
  • 桃のパルフェでしたら、果樹園リーベルですかねぇ。
    (-ω☆)キラリ
  • 満つるさん🌸
    悲しいことがあったようで。是非是非ゆっくりと気持ちを休めてくださいね。
    ()の件も承知しました!

    私もまだまだ精神年齢ガキなんですが、子どものころに桜を味わいすぎたせいか、昔に比べて思い出更新されていないような気がします。。。でも、来年は、枝をエコバッグに素早くしまう満つるさんを思い出してニマニマ出来そうなので、とっても楽しみです♡

    桜の傘の話ですが、当時、周りからはちょっと変なやつって思われていたんじゃないかと思うので(笑)可愛いエピソードに認定していただき感謝感謝です✨
  • ハローゆーちゅーぶ!
    作品のコメで、満つるさんの生存確認ができてご機嫌な私です笑
    うちのBBSでは相変わらずエロ話してる(しかしてないw)ので、またいつでも覗いてくださいね笑

    そろそろ沈黙に飽きた我らが平九郎氏の封印が解ける気がするので全裸待機して一緒に待ちましょう(爆
  • 満つるさん

    こんばんは!
    足つぼマッサージ機の上で全裸待機中の悠木です。

    何と言いますか、
    『アナルは出口か入口か?』で盛り上がってしまって。
    気付けばあの数字に笑
    3月になれば新しいノートアップしますね。そこではぜひエロコメお待ちしております(爆

    心配してくださり感謝いたします。
    体は大丈夫なのですが昨日まで胃が痛かったです。
    施術前は断食、施術後もできるだけ食べない方がいいと言われ、点滴だけで過ごしてたのに、昨日いきなりハンバーガーを食べたので胃が悲鳴を上げました笑

    平九郎氏、いつもより遅いですね。まあでも彼も試験やらなんやら色々と忙しいようなので、そっちに力を入れているのかな、と。生きていく上でリアル大事ですからね笑

    >今から楽しみに、腹肉六つに割っておきます!

    あ、いいないいなー。自分も割りたい!
    バッキバキに割って夏は見せながら歩きたい(変態かw)
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