初めまして。姐御と申します。初めて小説を書くので至らないところが多々ありますが、自分にしか描けない雰囲気であったり、自然の匂い等を感じていただけるような文を書くために一生懸命頑張ります。
今は物を書くにあたって色々な資料を読んでいるのですが、なかなかしっかりした資料が見当たらず、ちょっとだけ困っています。文字書きさんは、こういった労力を惜しまずに作品を執筆しているんだなと思うと、頭が下がる思いです。
筆が遅い私ですが、ちゃんと今も構成を練りながら頑張っています。気が向いたら、読んでくださると嬉しいです。応援コメントがあった日には失禁するかもしれない。
鹿子とめりののことを少しでも知ってもらえるように頑張ります。