沖縄では、ほぼ創作活動としてあまり残せる物がなかったが、経験として、ガンガラーの谷、万座毛、美ら海水族館のなぞの戸愚呂をまいている建物、これらがパピコと不思議な王国の舞台につながると思いました。
ガンガラーの谷は、グリースがパピコを連れ出す為の谷のモデルに
万座毛は、グリースとパピコがカナンドールにきてグラビトンが生えている丘のモデルに
そして、謎の戸愚呂を巻いている建物は、魔女の城のモデルになります。
パピコと不思議な王国は、沖縄要素満載になりました。
そして、6人の悪い奴等は、沖縄な歴史に触れていきたいと思っています。
今後の作品に反映されていくと思うので楽しみにしていてください。