ひゃっほー! なろうの珍獣藤ゴンです!(白目剥きながらダブルピース) えー、とうとうこちらにも進攻を開始しました。 芸風はギャグと暴力と反社会的作風です。 かなり真面目にエロなしで東京都の有害指定を狙ってます。 気が向くとほのぼの書きます。 ただし、ほのぼのは藤原のSAN値をガリガリ削るので精神状態が悪化します。 なろうでの代表作は『鬱ゲークラッシャーアキト』と『バハムートショッピングプラザへようこそ』です。 2017年にプロデビューしました。ダブルピース。 「ドラゴンは寂しいと死んじゃいます①〜⑤」 「ステータスが見えるようになった俺は君を絶対に救い出す!」 など発売中です。 ツイッター : https://twitter.com/hujigon なろう : http://mypage.syosetu.com/287083/
のんべんだらりとにゃんにゃんころり。 気が向いたら書いています。 現在、少年エースの賞を狙って脳内会議中。 リクエストがあれば作品に星をつけます。が、かなりテクニカルな部分で 点数をつけらると考えてください。つまり芸術点ではなく技術点を重視した ポイントです。 わかりやすくいうと、読みやすいかや、視点でミスがないか。文章のテンポなど。文章力と小説の基礎的な技術力です。これで満点だったら新人賞の一次予選突破できるレベル。 (逆にいえば新人賞の一次予選突破はその程度のレベルに過ぎない) 事実僕は某新人賞を始めて書いた長編小説で一次を突破しました。 内容はともかく、「小説のルールを守っていた」からでしょう。 カクヨムでざっと作品を読みましたが、この最低限の「小説のルール」を ちゃんと守っていた作品にはお目にかかったことがないです。 こういった小説のルールについて自信のない方は、小説の書き方に関する 本などを2,3冊購入して玩味熟読してみましょう。 それだけでもずいぶん違ってくるはずです。 本を読んでも、意味がよくわからない、という時には呼んでください。 できるだけ丁寧に解説いたしやしょう! ほんじゃあ、ここでおまけとしてお題をひとつ。 「一人称でお昼ご飯を食べる話」を書いてください。 他の設定は文字数も含めて全部自由です。ではどうぞ。(にっこり