ハッピーエンドしか書けません。
現在、体調と相談しながらで書いてます 書ける時は一気に書くタイプなので、余裕が出来ると出せる量が増えます。 頑張って今書いている物を終わらせたい。でも、終わるまで時間がかかりそうだ。 出来るだけ省いて書いているというのに・・・。 いったいどこまで書くつもりなんだ! 自分は!?
ラブコメや、ファンタジー小説を主に書いています! 書籍化目指して、日々奮闘中(´▽`) コメント返せないことが多くて、申し訳ないです! 略歴 ・『第16回ファンタジー小説大賞』奨励賞受賞。タイトル:パーティ追放が進化の条件?! チートジョブ『道化師』からの成り上がり。 ・『第4回次世代ファンタジーカップ開催』 ユニークキャラクター賞。 商業作品 ・拾った子犬がケルベロスでした: ~実は古代魔法の使い手だった少年、本気出すとコワい(?)愛犬と楽しく暮らします~(アルファポリス)
春は素晴らしい。 鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。 夏が待ち遠しい。 僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。 秋が待ちきれない。茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。 冬は 「お前、何気持ち悪い文章書いてんの?」 はんじょう!? え、どうして?いつの間に? 「いや、ここ楽屋だろ。台本読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前引きこもってるから分かんねえだろ。」 はんじょう、それは文学に対する冒涜だよ。 「好きな子でも出来たのかよ。」 そ、それは。 「まぁいいや。ほら、リハーサルの時間だから行くぞ。」 楽屋から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。 春風に乗り紙屑は青空を舞う。 2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。 おにやの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。 冬は忘れない。はんじょう、君が産まれた季節だ。
「人狼への転生、魔王の副官」「マスケットガールズ! ~転生参謀と戦列乙女たち~」などの作者です。 長らく「小説家になろう」のみでの活動でしたが、こちらでも活動することにしました。まだカクヨムの使い方がわかりません。
作品のフォロー、ハート、星、ありがとうございます。 一言コメント歓迎(私自身、最近は一言コメント多めです)。 読書は脳内音読派。頭の中にオーディオドラマやアニメが再生されることが多いですが、逆に言えば、小説がただの文字の羅列としか思えなかったときは読むのをあきらめることがあります。 もしくは、今こんなのが読みたい系のマイブームに走りやすいので、読んでても、続き読むまでに年単位で間が空いたりすること多々有り(^_^;) 咀嚼するようにゆっくり読む上、大抵2回は繰り返して読むので、読むのはめちゃくちゃ遅いです。 レビュー文が苦手なので、☆を付けた遥か後にレビューを書くこともあると思います(;・∀・) 個人HP 栗花落文庫(つゆりぶんこ) https://aiuchimituki.web.fc2.com/ 主に、頂いたり、贈ったりしたイラストを公開しています。 すべての作品において、転載や無断使用は禁止です。
いろいろなジャンルの小説を書いています! 小説家になろう等にも投稿しています! よろしくお願いいたします!
BL以外のマンガはほぼ全て守備範囲のおっさん。 ツイッターやってます。 一応シナリオライターとライターもやってます。 だいたいいつもお仕事募集中です。