• 異世界ファンタジー

お猫様回だそうですー🌸🌟

サイハテ情報局〜セラルー臨時中継〜
「「いつも『サイハテの村人たちは勇者がいなくても平気なようです 〜ただしご近所は魔王城〜』をお読みいただきありがとうございます。今回はフィクスト学院双子のセラーとラルーが中継を務めさせていただきます」」

「」とってもいいでしょうか邪魔ですよね。取りますね。

エリー先輩たちが帰ってしまってセラルーはとっても先輩ロスです。
もー王都も私たちがご案内して差し上げたかったです。

ところで何故セラルーが臨時中継をって?

現在イダーテ先輩が活躍中とのことで、我々セラルーの出番なのでは!?とこうして参上したまでです。わーどんどんぱふぱふー

3日目はお猫様とイダーテ先輩視点が続くようです。

お猫様がどちら様っていうのは、まあ追々わかるでしょう。
王宮にいらっしゃるのですから、ええ高貴な方なのです。

イダーテ先輩が絶賛どんどこ失礼なことをしているので、処刑されないかとても心配ですが。まぁ、エリー先輩のご友人なのできっと大丈夫でしょう。

もしもイダーテ先輩が処刑されたら記者部諸々黙っちゃいないでしょうね。

「「彼もまたサイハテの一人、ですから」」

ところでところで、ちょっとしたお知らせなのですが7万文字更新、700pv↑を達成したらしいのです!!わーどんどんぱふぱふ。
ラッキーセブンですね!!

お読みいただいた方、本当にありがとうございます!!
最新話まで続けて閲覧があることにとても嬉しく思います。

引き続きどんどこ頑張るので(作者が)お付き合い下さいませー

それでは楽しいスローライフを〜セラルーでした〜

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