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過去作『神ノ落とし子』『散華の果てに返り咲く』『剣戟のディストピア』について

最近カクヨムに掲載させて頂いたこの三作は、私が結構前に書き上げた過去作となっております。

『落とし子』は、前半はありふれた異世界転移ですが、後半からニューヒロインがサイケデリックやヤンデレとして暴走し、ラスボスとなって一気にダークな雰囲気に。

『散華』は、女性のみの世界で「花護」と呼ばれる異能を使う、ガールズダークファンタジー。花護は実在するお花と花言葉が元になっていますので、百合好きの他にお花が好きという方でも楽しめるシナリオとなっております。

『剣戟』は、電撃大賞の一次で跳ね返されたSF剣戟ファンタジー。「魔剣都市」と呼ばれる 、魔剣術士同士の戦いとその結果が全てとされるディストピアで繰り広げられる剣戟の日々を、駆け出しの女子高生が世界で唯一の「龍魔術師」であり最強と称される学園カウンセラーの青年と共に駆け抜けるというお話です。


ぜひ、一読して頂けたら……そして感想も頂けたら、嬉しさのあまり飛び跳ねて低い天井に頭をぶつけて鼻血をぶちまけるでしょう。

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