自分はこの物語ないし他の作品を執筆する際に沢山の持病に悩まされている。体は全身赤く腫れているし、副鼻腔炎で常時鼻が詰まっている。おまけに耳の骨は親由来で聞こえなくなってしまう恐れもあり、もう片方の親由来で視力もどんどん落ちていくらしい。事もあろうか、物忘れや眼の前のやらねばならぬことにどうしても集中できず、今日のIQテストを受けてみたところIQが68という…。（卵焼きが作れる程度らしい。）こんな自分は絵を描くことと曲を作ること、あとは今の小説を執筆することが得意で好きである。これらと闘いながらも今日も頑張りたい所存である