• 現代ドラマ
  • エッセイ・ノンフィクション

上野響平選手について

 先日、オリックスから戦力外通告を受けてしまいましたね。
 まだ野球を続けるか未定ということですが、ファンの1人としては何とか続けてほしいと願っています。

 拙作の「ドラフト7位で入団して」の主人公である、高橋隆介については特定のモデルがいるわけではないのですが、守備が上手い高卒の内野手、という意味で日ハム時代の上野響平選手を意識していたところはあります。

 ですので、密かに上野響平選手を応援しており、一軍デビューして、初ヒットを打った時は嬉しく思いました。
 ユーチューブには、上野響平選手の好守備の動画が上がっており、時々それを見て、一軍でもその姿をみたいと思っていました。


 例えNPBでなくても、野球を続けてほしいと願っています。

1件のコメント

  • 京都国際高校の名前を初めて知ったのは、高卒ショートのドラフト候補として上野響平選手を知ったときでした。
    元西武永江選手、阪神植田海選手、上野響平選手みたいなタイプにロマンを感じるので、この作品に惹かれたのも通ずるところがあるのかもしれません。
    上野響平選手はどんな道を選んでも本人が後悔しない選択であることを願います。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する