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余談・囲碁小説書きたいけど今の連載が大切でモヤモヤする

どうも初めまして、碧木ケンジです。

初めてではない方はこの活動報告書くより、早く『弱小野球部の名誉挽回』完結まで書いてくれよ! と言われるでしょうが、年末も含めて話数予約投稿しているのでまだ四章は続いています。怒らず穏やかに優しい心でお待ちください。

あの野球ラノベは完結までまだまだあるので気長にお待ちください。
ちゃんと完結させたいので、頑張ってます。

最近になって『今連載中の野球試合シーンみたいに書く本格囲碁ラノベを王道バトル系でやや日常寄りに群像劇で書きたいなぁ』とモヤモヤすることが多いです。

そのためには趣味ではありますが、当然棋力が必要です。
なので昔からあるGBAのあの長い人気漫画の囲碁ソフト二本は省いて、PS1やPSPにPSPVITAとDSと現在のSWITCHなどの携帯ハードで囲碁ソフトを気分転換に遊んで、棋譜を残しています。

囲碁の対局シーンを打った場所と解説込みで重点的に書いた作品を出す予定です。
後で書き終えて投稿した後の自分が読み返したら―――個人的にノスタルジーになって凄く面白そう! っと、そんな夢いっぱいな長期連載ノープランを考えてしまいます。

テーブルゲームなら将棋や麻雀にチェスでも良かったのですが、将棋や麻雀は小説家になろうで既に書かれている方も多いので、あえてチェスではなく国内で人口の少ない囲碁にしたいと思いました。

できれば対局画像付きで貼りたいのですが、本編用の話で上に画像が表示されないサイトもあるので―――各自で盤を用意して、読者に石を置いてもらうという人を選ぶ内容になりそうで悩んでます。

それで囲碁が好きになる読者の方がいれば、その書く予定の作品はきっと良作にもなるかもしれません。

プロ棋士の棋譜の版権などもありますし、棋力が19路盤で打てる級段者の自分がCPUと対局した棋譜を並べれば―――掲載に問題ないかなっと思い、各ゲームハードで暇がある限り対局してます。今現在の対局時のお互いの目数が解る機能って、本当に便利ですよね。

プロットも他の作品と一緒に書いているので、先は長いですが作品として小説家になろうとカクヨムで同時掲載出来れば―――自分で自分に楽しめる過去の公開作品になると思います。

それでは長文失礼しました。

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