今回はスーファミの『プリンスオブペルシャ』を語っております。
捕らわれたお姫様を助けに行く、パズル要素とアクション要素を併せ持ったゲームです。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883934420/episodes/1177354054886396033スーファミながら、人物の動きがなめらかで妙にリアルな動きをしています。
あと、攻撃を受けた自分の声も、敵の声も、なんだかやたら痛そうなのもリアルです。
ところで、ゲームをつないであるテレビのある部屋にクーラーがないんですよ。二階で、お昼にはアホほどに暑くなります。
暑すぎて、ゲーム機やパソコンを起動したら壊れてしまうのでは? ってくらいになるので、怖くてつけられません。っていうか、私自身の体も持ちません。
休みの日の朝っぱらからゲームするしかなさそうです……( ノД`)シクシク…
なのでゲームエッセイの更新頻度は、少なくなる可能性大です。
いつも読んでくださる方々には申し訳ないですが、もともと不定期更新なエッセイなので、許してください。
ほんなら小説がんばれよ、と思うのですが、ちょっと引っかかっているところのいい案が出なくてどうしようかと悩み中です。がっくり。