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『生贄少女≪十八歳の少女の体には、五歳の幼い魂が入れられている≫』の最終話を投稿しました。

元々最後まで書いてあったものなので、さくさくと投稿しました。
数日に一話、ゆっくり投稿するとか、毎日数話投稿するとか、一気に全話投稿するとか……どんな投稿ペースが一番読んでもらえるんでしょうね。

実はこの話、元々はこのエンディングの後の話を先に作っていたのです。
でも全然書けなくて、もしかしたら過去話を固めたら書けるかも? と思い書き始めた話だったりします。
それでその後の話は書けたのか、と言われれば、結局書けなかったんですけれど
_| ̄|○ 

大人な体に幼い魂が入った女の子と、その彼女に心を奪われた男の逃亡生活。
ヒロインは自作の中では一番かわいいので読んでみてね、とおすすめしたいのですけれど、タグにある通りなエンドなので……。嫌いな方もいるだろうからすすめづらい……。

23件のコメント

  • あおいさん

    面白かったですよ!
    キングオブバッドエンドを想像してまして(笑)

    桜花も死ぬ、御影も死ぬ、瀬藤の娘蘇る
    蘇った娘が魔物になって全部食い殺す
    その娘の心の中に実は御影が生きている。

    なんていう、救いようもどうしようもない展開を想像しました。
    こんな展開で話を落としたら、余韻も何もないですよね(笑)

    今回は十分余韻を楽しめて、その次を考えされられましたよ!
    今回はありがとうございましたm(_ _)m
  • ユーリ・トヨタさん! 読了、レビュー、たくさんのコメント、ありがとうございました!

    想像されていたバッドエンド、ホントにキングオブバッドエンドですね。
    これはすごい、となぜか声を出して笑ってしまいました(ゲス)
    救いようのないバッドエンドも結構好きなんです。

    今回、余韻を楽しんでいただけて、ホッとしつつ喜んでおります。
    思い切って投稿してよかった、と喜びをかみしめております。
    では、本当にありがとうございました!!
  • あおいさんへ

    ちょうど続きを読もうとしていましたら、まさかのあおいさんからのレビューに驚きました(^^;私の作品を読んでいただいた上に、評価とレビューまでいただき、ありがとうございますm(._.)mこの作品、書くのは楽しかったんですが、公開するのは勇気がいりました。ラストがですね……(^^;でも、嬉しいレビューをいただけて、公開してよかったと思いました。

    あおいさんの前回のコメントで、まだ波乱があるとのことでしたので、ワクワクしてます。予定では今日読み終えて、感想をまとめた後に、明日、レビューと感想を送りたいと思います(^-^)

    では、あおいさんの世界に行ってきますね♪
  • ちょうどレビューを送ってボケっと動画を見ていたら、ほぼ直後にコメントが来て、私もびっくりしました(笑)
    こちらこそ素敵な作品をありがとうございます。
    レビューが苦手なので短くて申し訳ないですけど(-_-;)
    勇気いるの、なんとなくわかります。『生贄少女』のタグにバッドエンドってつけているのは予防線だったりしますから。
    でも、今回読ませていただい作品、都合のいいハッピーエンドよりはずっと味わい深いラストになっていて好きでした。

    その波乱、実は某所で引いていた方がいたので少し心配ではありますが……。
    ともかく、感想、楽しみにお待ちしています。
  • あおいさんこんにちは♪

    今回の作品は、あおいさんワールドに磨きがかかってましたね(笑)まずは人物設定が秀逸すぎます!桜花の生い立ちにとどめをさすような、人殺しの過去。これが物語の苦悩を深くしていると思いました。御影の体は大人、心は幼女という設定も、桜花の苦悩に拍車をかけてました。

    その苦悩とは何か。それは性欲からくる衝動と、純愛からくる規律のような想いの対立だと感じました。桜花が性欲に支配されて手を出す気持ちは、男性なら一度は経験あるはずですが、そこを理性で押し留めて苦悩するのも、男性ならよくわかる内容でした。

    モココが亡くなることで、死というものに直面した御影が、殺しにとりつかれた桜花を見て、桜花じゃないと言うシーンは切なすぎました。御影が狂ったのは、純愛を貫かんとするためだったのにと震えました。

    本屋の主人、ラスボスとして出てきましたね(笑)御影と融合したくだりは、確かにバッドエンド濃厚ですね(笑)ただ、その後に桜花が御影を真に復活させるために、輪廻を人工的に繰り返すあたりは、仕方ないと思いました。桜花が逢いたいのは、御影の魂や体ではなく、桜花を好きだと言った御影そのものですからね。

    と、長くなりましたが、全体の感想でした。この作品はずばり、桜花の苦悩が何なのかということですね。確かに、サイトによっては受け入れられない可能性もあるかもです(^^;
    テンプレで楽しさにしか慣れてないと、作品の良さがわからないかもしれませんね。カクヨムには、そうではない方が一杯いますので、受けとる評価も変わっているかと思いますよ(^-^)

    面白いにも色々あると改めて思えた作品でした(^-^)素敵な時間、ありがとうございました! またお邪魔しに来ますね(^-^)
  • こんにちは(*^▽^*)
    うわぁ。すごい嬉しい、めっちゃ嬉しい!
    桜花のことをすごく深く読み取ってくれているのがすごく嬉しいです。
    男主人公を苦悩させて喜ぶゲスい作者として磨きをかけました(笑)

    普通の相手ならアタックすればいいところを、普通の相手なら抱きついたりキスされたりと誘惑されれば応えればいいところを、全部封じてやりました(ゲス)
    しかし、気持ちがわかると言っていただけて本当に良かったです。
    これまで色々と今作の心配どころを書いてきましたが、実はここのさじ加減が一番心配していました。
    安心できました。ありがとうございます。

    桜花じゃないと言うシーンは切なすぎました、とのお言葉。せつないって言ってもらえるのは嬉しいですね。一番感じてほしい感情です。
    ここは自分で読んでても、うわぁ、と何とも言えない気持ちにります。

    本屋の主人は特に複雑な仕掛けというわけではないですが、ちょっとお気に入りです。反応していただけて嬉しいです。

    桜花は魂の方を、御影、と呼んではいますが、そうですね。御影そのものに会いたいんですよね。
    ……なんだか、挫折したこの続きをまたちょっとだけ書きたくなってきました。また挫折するかもしれませんけれども。今書いてるものが完成したら、少し挑戦してみようかしら……。

    『サイトによっては』受け入れられない可能性……そうですね。サイトの色もありますし、サイトの利用人数で色々な好みの方と出会える可能性も変わってきますしね。
    この自作を嫌いになったことはありませんが、より前向きに見られるようになった気がします。

    たくさんの感想、ありがとうございました。
    感想をもらうのも嬉しいですが、自作を語るのもまた楽しいです。(^^♪
    本当にありがとうございました。またいらしてくださいね。
  • こんばんは。

    ユーリさまのご紹介により、『破壊を想う~』におじゃまさせていただきますね(^-^)

    実はかなり気になっていた作品でもありましたので、ユーリさまのイチオシということで、時間を見つけて堪能させていただきます(^-^)
  • 小森さん、こんにちは。

    意外な展開にちょっとびっくりしております。
    ユーリさんが拙作を紹介してくださったなんて!
    とても光栄なことだなぁと、喜んでおります。
    そして、気になっていた、読みに来てくださる、というのもすごく嬉しいです。
    『破壊を想う~』は十五万字越えの長い話になっておりますので、無理せずゆっくりと読んでくださいね。
  • あおいさん

    ノートにコメント頂き有難うございます
    あおいさんの作風も、小森さんの作風も、私は真似できません。
    真似ができない方の作品は羨ましくなりますよ。

    そして私の作風とは、と考えてみると……
    これが無いんですよね、作風というか深みがですね(笑)

    イカサマ探偵社、笑って頂けているようでホッとしています
    アホな話を読んで気分転換されるときにでもお立ち寄り下さいw
  • あおいさん、褒められて嬉しくない男なんていませんけどね
    この櫛名田慎吾を本気にさせてしまったら、人生が変わってしまいますよ。
    まあ残念ながら今の僕は、ハードボイルドな探偵人生を歩んでいますので
    それに一区切りがつくまでは、恋をしないつもりですけどね。
    僕が一人の女の人を愛することになると、全世界の女性を敵に回してしまいますよ。

    ――「シュポッ」 吸えもしないタバコに火をつける音――

    ふう、まあこんなハードボイルドに惚れるなという方が難しいですよね、フフフッ
    あおいさん、これだけは忠告しておきますよ
    本気で僕に惚れたら、ガシッッ、ボコッッ……シーン


    あおいさん、櫛名田が勝手に来てしまいました、申し訳ございません
    今回は心のこもったレビュー、ありがとうございましたm(_ _)m。 

  • わーい、櫛名田さんが来てくれた―(*´▽`*)
    腹筋崩壊級のハードボイルド(風)なお言葉、ありがとうございます。
    これを読んでどれだけの間、笑っていたことか(*`艸´)ウシシシ
    そんなこと言われたら(面白くて)ますます好きになっちゃうじゃないですかー(n*´ω`*n)
    いや、ホントに櫛名田さんが面白くて好きすぎてニヤニヤしちゃって困ってます(笑)
    え? これってすでに手遅れで、彼に本気で惚れているということなの!?(笑)

    ユーリさん、今回本当にホント~~っに! 作品楽しく読ませていただきました。ありがとうございました!
  • 春川晴人さん、はじめまして、こんばんは。
    コメントありがとうございます。
    みんなの関係や、心情は、シリアスなはずですけど、二人の仲の良さが和ませてくれたおかげで重くなり過ぎないお話になっていました。
    素敵なお話、ありがとうございました。
  • 失礼
    はじめまして。
    林原と言う者です。


    第2回 カクヨム作家交流広場という企画から寄らせていただきました。
    小説レビューを汚したくなかったのでこちらから感想を書かせていただいています。

    『生贄少女』を読ませていただきました。



    世界観、共に、純文学にも似た切ない感情がとばしる様子がとても良かったです。

    あと、自分はどうしても動物モノは泣いてしまいます。
    命ってなんなんだろうって考えました。

    それでは、失礼しました。
  • 林原こうたさん、はじめまして、こんにちは。
    『生贄少女』を読了してくださり、感想をくださり、ありがとうございます。

    純文学っていまいちどういうモノかよくわかってないので、狙ってやったことは一度もないですが、基本的にはいつもこんな作風です。
    切ない、と言ってもらえるのが一番うれしかったりします。

    泣かせてしまいましたかー。その件はあまり悲しくならないようにと思っていたのですが……。
    でもそれだけ感情移入してくださったのですね。ありがとうございます。
    今回、歪んだ命がたくさん出てきて、余計に複雑な気分になってしまうかもしれませんね。


    ところでレビュー欄についてですが、暴言を吐かれるとかでない限りは、レビューを汚すことなんてないと思いますよ。短くても、簡単なものでも、何か書いていただけるのは嬉しいものですから。
    もしまた機会がありましたら、気にせずにレビュー欄に書き込みしてくださいね。いや、強制ではなく、お気軽に、ということです。
    近況ノートの方が書きやすいのなら、近況ノートでかまいませんので。

    では、読了、感想、ありがとうございました。
  • あおいさん、こんばんは( ´ ▽ ` )ノ

    作品を見つけて嬉しくて、1話読み終えたところでまた嬉しくなって、これから1話1話大切に読ませて頂こうと思っています。

    すごく嬉しくて、それだけ先にお伝えしたくお邪魔致しました~!
  • 糸乃さん、こんばんは(*^^*)
    読みに来てくださり、ありがとうございます。
    時間のある時にゆっくり読んでくださいね。

    男性なら共感できる、という感想をいただいているので、女性にはどんな風に映るのだろうと少しビビっていたりします。
    もしも引いてしまったら、そこで読むのやめて下さって大丈夫ですからね。(某サイトに投稿したとき、すごく引いていた方がいたので、それが心配で心配で……でもそれは外せなくて……)

    コメント嬉しかったです。ありがとうございました。
  • あおいさん、こんばんは!
    こちらにも失礼します(´▽`*)

    今回も、あおいさんの作品に触れさせていただくことが出来てとっても嬉しかったです(喜喜喜)
    読ませて頂いている間の時間は、余韻も含め本当に幸せな時間でした。

    引くなんてとーんでもない、それこそ読みふけっている時の私は、あおいさんの方が引いてしまうぐらいに前のめりになって読ませて頂いていたと思います(怪)

    狂おしいほどの苦悩に耐える主人公の姿、ギリギリの一線を守り切ろうとするその姿勢が、危うくもありとても魅力的だと思いましたー!

    性別を越え善悪を越え、人としてとても共感出来ると思うと同時に、万が一、人としての部分を失うことになったとしても、それだけの事をしてまでも守りたい存在があるという事は、意味合いは少し違うかもしれないけれど私にはまぎれもない「純粋」と思えました。
    そうまでして貫くなら、よし最後までそのまま行こう、例えどんな結末だとしても、と言うような、なんでしょうか、読者としての覚悟、と言うとなんだか変ですが、そんな心持で読ませて頂きました。ってなんか意味不明になってきたのでこの辺でやめときます(笑)

    読後のせつない余韻の中に、いつか主人公の想いが叶う時が来るかもしれないと言う想いを持ちながら、って、ほんとここでやめときます。

    いつも、素敵な作品をありがとうございます!
    またお伺いさせていただきますー!



  • 糸乃さん、こんばんは。いらっしゃいませー(*´▽`*)
    こちらにもコメントくださり、ありがとうございます。
    幸せ、と言ってもらえることが幸せです。ありがとうございます。

    引かれなくてよかったです(安堵のため息)。
    その辺のギリギリの感情を書きたかったわけですが、後、半歩踏み外せば完全に女の敵、みたいな描写は果たしてどこまでして大丈夫なのかと。自分のセーフは他の方のアウトにはならないだろうかと。とても心配だったのです。
    糸乃さんには、その辺の感情を理解いただけて、本当に良かったです。
    彼が本当に踏み外していたらまた違った反応だったのだろうと思いますが、彼のギリギリで踏みとどまるのを書きたかったわけで、それを魅力的に感じていただけて、本当にありがとうございます。

    なるほど。最初は意外だった『純粋』という言葉がどんどんしっくりしてきました。
    そんな彼だったから、どんな結末でも見届けようと思ってくださったのですね。

    彼の想いはいつまでも変わらないだろうなと思います。その行きつく先は、報われるのか、バッドなのか、色々と想像していただけたらと思います。

    糸乃さんは、私が表現したい切なさを的確に……以上に、受け取ってくださっていて、本当に素敵な読み手さんに恵まれたなぁ、と、本当に嬉しくなります。

    こちらこそ、いつも彼らの気持ちを受け取ってくださりありがとうございます。
    またいらしてくださいね。ありがとうございました。
  • >あおいしょうさん

    こんばんは(^^)岩井喬と申します。
    昨日はわたくしめの拙作『月下の彼女の斬撃任務』にレビューをくださり、まことにありがとうございました!

    まだ本編未読&未見なのですが、『最終兵器彼女』というコミックがあり、タイトルにつられて『俺が勝手に想像した最終兵器彼女は……これだッ!』と思って書いたのが『月下の~』です(^^;

    一つ我ながら気にしているのは、最終決戦が間延びしているのでは? ということなのですが、もしお暇がありましたらその点ご意見頂戴できると大変ありがたく思います(^^)

    個人的には、『主人公はもっとイジメられるべきである』というとある評論家さんの意見を参考にしてみたのですけれども。

    あおいさんの作品も、現在HOTな『生贄少女』から拝読させていただきたく思います。

    よろしくお願いいたします!

    【余談】僕はハッピーエンドが嫌い……ではないのですが、やっぱり切ない余韻、心の琴線に触れるにはどうしても『BAD END』『SAD END』の方に傾いてしまいますね(自分で書くぶんには)。

    まあ、今書いている『可愛い孫には異世界体験』はハッピーエンドにせざるを得ないわけなんですが。

    ……って宣伝っぽいですね(汗
    失礼いたしました。
  • 岩井喬さん、いらっしゃいませ。コメントありがとうございます。
    作品、楽しませていただきました。感情の流れが好みでよかったです。

    最終決戦の方は、間延びした印象はありませんでした。カレンのこともケンイチのことも心配で、ハラハラしながら読んでいました。

    私も主人公はかなりイジメてしまいます(特に男主人公は)。
    主人公イジメが好きな私が見ても、苦悩と頑張りが魅力的に映りました。

    『生贄少女』読んでくださるのですね。
    こちらこそよろしくお願いします。

    バッドエンドがお好きなのですね。そうなのであれば『生贄少女』のラストは切なくなっていただけるのではないでしょうか。……と思いたい……。そこまで胸張って言えるほどの自信はありませんが。とにかくタグにある通り、バッドエンドです。
    私も書くときは切なさは求めてしまいますね。ハッピーエンドだとしても、どこかに一つは切ない何かをつけ足してしまいます(笑)

    ではでは、素敵な作品と、コメント、ありがとうございました!
  • >あおいしょうさん

    まあどれとは申しませんが、わたくしめの拙作でも『無理やりSAD END』はやりました(^^;
    主人公たちが敵をやっつけて英雄視されるけれど、当人はそんなことよりも戦死した友人のことが頭から離れず、祝賀パーティそっちのけで、見晴らしのいい場所に戦友の遺体を埋葬しにいくという(おいおい

    まあ、二人の間にもいろいろあったんですけどね(笑
  • 岩井喬さん、いらっしゃいませ。

    それまでの経緯がわからないので、どれだけ無理矢理なのかはわかりませんが、これだけ読んだら、結構素敵なお話なのでは? と感じました。
    自分が英雄視されることより、戦友のことが大事で、周りには注目されない故人を想う……って、素敵だと思いました。

    思ったのですけど、戦死した人のことをすっかり忘れて、幸せいっぱいのハッピーエンドの方が、逆に『無理矢理な』ハッピーエンドなのではないかと思いました。
    私が『無理矢理』と感じる時は、ご都合主義な時ですね。ちゃんと感情移入できるように描写されていれば、それは無理矢理ではないと思います。
    その戦友が、読者が覚えてないくらいのちょい役だったりしたら、「え?」ってなるかもしれませんが、色々あったのなら、読者も『戦友』として認めてくれるのではないでしょうか。

    自分で小説を書いていて、ちょっと主人公たちが幸せ寄りになると「そんな簡単に幸せになるわけないやろ」とご都合主義に感じてしまい、不幸要素を入れていくのは、私の悪い癖です(笑)
  • >あおいしょうさん

    僕は小説家を志すまではずっと映画(オンリー)オタクでして、観ていた映画と言えばラストが切ないものばかりでした。

    シュワちゃんが溶鉱炉に沈むとか(^^;

    >戦死した人のことをすっかり忘れて、幸せいっぱいのハッピーエンドの方が、逆に『無理矢理な』ハッピーエンドなのでは

    なるほど! 言われてみれば……ってそれに気づかずに何を書いていたんだ、って話になりますが(汗
    僕の場合、基本的に、死者が出ない話はハッピーエンドにします。
    でもさらに基本的には、死人は出ます(おい

    >「そんな簡単に幸せになるわけないやろ」

    何故かふと東野圭吾さんの『容疑者Xの献身』を思い出しました。何でだろう?(笑)
    ドラマ性の高さも相まって、あのエンディングになったのだと思うのですが。やはり、東野さんや宮部みゆきさんはハマってしまいます(^^)
    ミステリーというジャンルの中では、ですね。

    って、この歳でようやく『赤毛のアン』なんかを読んでいる僕は何者でしょう?(知るか^^;
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