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拙作をお読みいただきありがとうございました。

人一人さん、拙作『僕は死体になることにした』を読んでいただき、ありがとうございました。
人一人さんの近況ノートがなかったので、こちらでお礼を書かせてもらうことにしました。

正直猫に関しては、リアルに書けているかという点であまり自信がなかったので、いい味出していると感想をいただけて嬉しかったです。
ありがとうございました。

4件のコメント

  • お久しぶりです、小森です。

    新作を待ちつつ、『僕は死体になることにした』を読ませてもらいました。

    あおいさんワールド全開でしたね。登場人物たちの心境の変化を、説明ではなくきちんとした描写で表現されていましたので、登場人物と共に追いかけていくことができました。

    パメラ、いいキャラですね。重要なシーンでの立ち回りはさすがと思いました。相合い傘の何でもないくだりも、パメラだからこそいい味だしてました。

    リグのラストは意外でした。まさかあんな形になるとは思いませんでした。裏をかかれた感じでしたが、かえって大きな余韻になったと思えます。いいキャラだけに、ネコの家にいて欲しかったのは、欲張りですね(笑)

    この作品の最高の功労者はネコかもしれません。重くなりがちな雰囲気を、見事に払拭してました。

    大変勉強になりました。また、お邪魔させていただきますね。お互い、いい作品ができるように頑張っていきましょう!!
  • 小森さん、こんばんは。おひさしぶりです。
    新作待っていただいているとは、ありがとうございます。
    もうすぐリアルが忙しくなるかもしれませんが、逆にそっちの方が気合入れて書くかもしれません。がんばります。

    さて、拙作『僕は死体になることにした』を読んでいただき、レビュー&コメントしていただきありがとうございます。

    『あおいさんワールド』全開、でしたか。確かに男の子キャラにつらいもの背負わせまくってる……(毎回そんなのばっかり書いてます。ひどい作者です。そしてそれを心理描写するのが好きです)
    心理描写が一番、自分の作風が出てるところかなと思っていますがうっかりすると長々語っていたりして、描写するのは難しかったりします。なので、それができているというのは嬉しいですね。

    パメラいいキャラしてましたか。
    女の子キャラは基本的にうまく書けているか自信がないので嬉しいです。
    相合傘のシーンは自分でも好きなシーンです。いい味出していると言ってくださり、ありがとうございます。

    リグの最後は、そうなったのならリグならやっぱりそうするかな、と思ったのです。なのであんまり明るいエンドにはなりませんでしたが、大きな余韻となったと言っていただけて、このエンドにしてよかったのだなと嬉しく思います。

    猫は、もうリアルの猫を触ったのはいつなんだ、ってくらい猫とは接していないので、猫がうまく描けているかは自信がなかったです。
    が、最高の功労者、とまで言っていただいて、猫を書いてよかった、と喜んでおります。


    感想いただけるということは、本当に嬉しいことだなぁと返信しながら噛みしめております。
    またいつでもいらしてください。
    お互い活動がんばりましょうね。本当にありがとうございました。
  • あおいさん、初めまして。
    野村といいます。普段web上で文芸をやっていますが、カクヨムは利用しておらず、今回こちらに書き込むためにユーザー登録をしました。そのためなんにも投稿していないアカウントですが、怪しい者ではありませんということで……すみません、メッセージを送らせていただきます。

    あおいさんの『僕は死体になることにした』なのですが、実は某サイトの鍛錬室に投稿された際に読んでいました。
    そのときタイトルに惹かれ、読んでみたら文章の密度の感じ、キャラクター、ストーリー、テーマ……とにかくほとんど全部といっていいくらい自分の好みのど真ん中に直球で入ってくる作品で、一気にファンになってしまいました。(当時はあの場で批評などを書き込めるほどの力はなく、ただ読者として何度も読み返していました)
    それで、あおいさんの作品をもっと読みたい、と思ったのですが、その後自分が某サイトを訪れている間はあおいさんが他の作品を投稿される場面に出会えず、『僕は死体になることにした』のログも流れていき、読めなくなってしまいました。
    それからしばらくして、ようやく、お名前や作品名で検索すれば個人のサイトなどで公開されているのではないか、と思い至って検索してみたのですが、当時は見つからず……。
    そのまま数年たってしまったいま、ふと思い出して検索してみたら、こちらのページがヒットして……とてもびっくりして、うれしい気持ちで、こうしてコメントを書いています。

    あおいさんの他の作品が読めること、また『僕は死体になることにした』をふたたび読めること、二つの願いがどちらも叶ってとてもうれしいです。
    小説を書いていてくださってありがとうございます。

    感想などをきちんと文章にすることが苦手で、レビューなどは書くことができないかもしれませんが(すみません……)、こういうファンがいます、ということをお伝えできたら、と思い書き込ませていただきました。
    非公開でメッセージをやり取りできる機能がないようなので、こちらの場をお借りいたしました。こういった用途に使うことに問題があるようでしたら、このメッセージは削除してくださって構いません。(すみません!)

    あおいさんのこれからの作品も、とても楽しみにしています。
  • 野村日魚子さん。はじめまして、こんにちは。
    ビックリしすぎて、ど、ど、どうやって返信したらいいの!? という状態になっています。なんだかちょっと手が震えてきました(笑)
    某所に投稿したのはもうずいぶん前で、憶えて下さっているどころか、検索して探してくださって、しかもファンだと言ってくださる方が、まさかいらっしゃるとは想像もしておりませんでした。感激です!

    実は『僕は死体になることにした』は某所に二回投稿しているのです。
    二回目の改稿版は一回目の投稿作からある要素を抜いたものになっています。ここに投稿しているのはその改稿した方なのですね(正確には改稿した方は一度データが消えてしまったので、改稿しなおしているのですが)。
    なので野村さんが読んでくださっていたのが、一回目の改稿前のもので、そのある要素を含めて気に入ってくださっていたのなら、申し訳ないです。

    しかし本当に、今でも覚えていてくださって、気に入ってくださっていて、ありがとうございます。こんなことってあるのですね。
    何度もスランプに陥り、やめてしまおうかと何度も考えたことがありますが、続けていて本当に良かったです。

    読んでくださるのであれば、星を入れてくれるだけで十分嬉しいです。
    近況ノートには元の記事と関係ないことを書きこんでくださって大丈夫ですよ。
    何かありましたら、お気軽に書き込みしてくださいね。

    ああ、まだ驚きでドキドキしてます(笑)
    この度は、本当に嬉しくてありがたくて感激なコメント、ありがとうございました!
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