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『ポストアポカリプスノベル』電子アーカイヴス ~POST - APOCALYPTIC ARCHYVES~に参加してみました

拙作『破滅したこの世界で私たちは』を登録しました。
企画の趣旨にあっている作品になっているかどうか、少し心配だったりしますが……。
異世界ファンタジーモノで、世界の人々が人食いの化物になってしまった中、残ったのは主人公の少女と、その原因をつくった男、二人だけ。
そんなお話です。
少しでも興味を持っていただけた方、読んでくだされば嬉しいです。

13件のコメント

  • はじめまして、こんにちは。コメントありがとうございます。
    私、本当に、あおいさん、と呼ばれて喜ぶ人なので、『さん』付け嬉しいです。ありがとうございます(*^▽^*)

    二回目も苦も無く、というか、より味わい深く楽しめたので、それがすごいな、と思いました。レビューでその、すごい、と感じたことをもっと詳しく書きたかったのですが、レビューが得意ではないので、あっさりとしたものになってしまったのが申し訳ないです。

    私は序盤も興味深く読めました。
    特に美咲のお仕事に関しての、照明を使うところなどは、自分もその場にいて盛り上がっている気分になったりしました。案外楽しかったです。

    拙作を読みに来ていただけるのですね(#^^#)
    『僕は死体に…』のフォローありがとうございます。
    実は「あれは『現代』か……?」と疑問に思いながら、現代ドラマにしていたりします(^_^;)
    無理せずゆっくりでかまいません。よろしくお願いします。

    なんだか楽しそうな近況ノートだなぁと、こっそり思っておりました。
    お邪魔させていただく機会があれば、そのときはよろしくお願いします。

    ではでは、素敵な作品と、コメント、ありがとうございました!

  • はじめまして。コメント失礼します。
    こんばんは、あおいさま。小森日和です。

    私の作品に最後までお付き合いいただいたうえに、心温まるレビューと評価をいただきまして、本当にありがとうございます。

    じつは、あおいさん(ここからは、さん付けでいきますね)の作品は、ちょっとだけ気になっていました。世界観の設定に惹かれていたのですが、その後、探しきれずに断念していました。(フォローの意味もわからず利用していたのが恥ずかしいです)

    今回巡り巡って再会できたことに嬉しく思いつつ楽しませてもらっています。

    破滅した世界の設定が捻りが効いていて、唸りながら読んでいます。読み終えましたら評価とレビューをさせてもらいたいと思ってます。

    今回は本当にありがとうございました。またちょくちょく作品にお邪魔させてもらいますね。では、今後も活動頑張ってください!
  • はじめまして、こんばんは。
    コメントありがとうございます。

    とても考えさせられる深い作品で、とても読みごたえがありました。
    実は最初レビューを書こうとしたとき、レビューが苦手なのでなかなかうまく言葉が浮かばず、諦めて★だけにしようかなと迷いました。
    でも少しでもこの作品が、他の方の目に触れてほしいと思い、レビューを書かせていただきました。
    そんな感じなのでかなり拙いものになってしまい、申し訳ないです。

    しかし、まさかそんな縁があって読みに来てくださっていたとは!
    驚きと喜びを同時に感じております。

    自作の設定で、捻りという点ではあまり自信がなかったりしますが、捻りが効いている、唸りながら読んでいる、とは、意外なところを褒めていただいたな思いつつ、とても喜んでおります。
    最後まで楽しんでいただければ幸いです。

    ではでは、素晴らしい作品と、嬉しいコメント、ありがとうございました。
    お互いがんばりましょうね(^^♪
  • おはようございます。小森です。

    作品読ませていただきましたので、少しですが、感想を述べさせてもらいますね。

    まずは世界設定。非常によくできていると思いました。壊した側の者が、壊された側の者の側にいるという、一見危うい関係なのに、壊した理由と、壊した者のキャラクターのおかげで、単純な対立構造になっていないなど、こっそり技術を勉強しながら読ませてもらいました(笑)

    ストーリー展開でも、物語全体を覆う暗い影があり、だからこそ、人食いや浄化の実のエピソードが際立っているように思えました。

    浄化の実で一度は復活するけども、といったあたりのエピソードでウンウン唸ってました。そこからは展開が読めず、ラストまで引っ張られました。

    悪魔と呼ばれた男のラスト、あの願いは素直に胸を打ちました。そこまで盛り上がっていたからこそ、奥の深い言葉かなと思いました。

    長々と失礼しましたけど、これからも、ちょこちょこあおいさんの作品にお邪魔させてもらいますね。良作、本当にありがとうございました。今後も活動頑張ってくださいね!
  • 小森さん、こんにちは。レビュー&コメント、ありがとうございます。

    世界設定や、キャラの関係などは大体いつも、キャラの葛藤や、せつない想いがどうしたら際立つか、を考えて設定しています。
    それでいつも、特に男の子キャラにはつらい想い、状況を背負わせがちになってしまい、そのキャラに、ごめんね、と思いながらも、だってそういう展開好きなんだもの、と思いながら設定しています。
    性格の悪い作者です(苦笑)

    実は後半の方が自信がなかったりしたので、ラストまで引っ張られたというお言葉、安心するとともにとても嬉しく思いました。

    レビューの方の、
    『一貫して輝きを放ち続けた少女の姿には、胸をうつものがありました』
    というお言葉も、とても嬉しかったです。基本、女の子キャラが苦手なので、空回りしていないかな、と心配で、伝えたいことが伝わっているかを心配していたのです。
    なので彼女の想いが十分以上に届いているようなので、とても嬉しいお言葉です。

    最後の彼の願いのシーンは、本当に大事なシーンです。
    ここで何かを感じてもらえるのは、やはり嬉しく、感慨深いです。


    これからも来ていただけるとは、感謝です!
    こちらこそ、感想、本当にありがとうございました。
    活動、お互いがんばりましょう!
  • こんにちは。先日お世話になりました小森です。

    『赤い糸』にレビューと評価をいただきましまて、ありがとうございます。あおいさんから評価してもらえるとは思わず、ありがたい言葉に感謝しております。

    あおいさんはノベルゼロのコンテストは応募されますか? 私は迷い中ですが(笑) ハイレベルな方たちが集まれば盛り上がりそうですけど、そうなったらそっと辞退するかもです(笑)

    今後も、創作お互い頑張っていけたらと思います。今後もよろしくお願いいたします!
  • 小森さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
    『赤い糸』はとても好みの作品で、素敵な作品でした。面白かったです。

    ノベルゼロは、興味深いコンテストなのですが応募はしませんね。
    今書いているのは小学生が主人公のお話なので。
    ネタがあっても遅筆なので、今から書いても間に合わないというのもあります。

    小森さんが応募されたら、読みに行かせてもらいますね。

    ではでは、素敵な作品を読ませていただき、コメントしていただき、ありがとうございました。
    お互いがんばりましょうね。こちらこそよろしくお願いします!
  • あおいさん、こんばんは!

    またまたお邪魔させていただきます。
    この度は、コメント及びレビューをありがとうございました!

    あおいさんのお名前を目にした時→「と言うかと言うか……あおいしょうさんだー!(嬉嬉嬉)あおいしょうさんがー!(興奮)コメント及びレビューまでありがとうございます!目を通していただけて本当にありがとうございます!」と心の中で叫んでしまいました。

    そして叫んでいるだけでは届かないのだとはたと気付き、お邪魔させていただいております。

    あおいさんの口から語られる「大好き」を目にした時はもう、卒倒しそうな勢いでって、段々収拾がつかなくなってきました(笑

    本当にありがとうございます!
    時々、あおいさんを覗きにきていました(決してストーカーではありませぬ)
    またお伺いさせて頂きます。

    あおいさん、感謝感謝です♬
  • 糸乃さん、こんにちは。いらっしゃいませ。
    コメントありがとうございます。

    そこまで喜んでくださると照れますね(n*´ω`*n)
    なかなか糸乃さんのようなセンスのいいキャッチコピーをつけられないですが、喜んでくださってこちらも感激です。

    あの終盤の、心がきゅうぅっとなる感じは本当に良かったです。ドキドキしました。

    覗きに来ていたって……小説じゃなくて私を!?(スットボケ)
    またいつでも読みに来てくださいね(*^▽^*)

    ではでは、素敵な作品とコメント、ありがとうございました!
  • あおいさん、ご無沙汰失礼を致しております。

    先程私の作品をお読みのうえ、
    レビューまで書いて頂き有難うございます。

    実はレビューにお書き頂いた微妙な歳の差加減を
    何とか表現できるかな、と考えました。

    その意味で、作品を補完して頂く有り難いレビューでした。

    また寄らせていただきますので、まずはお礼を申し上げます。

  • ユーリ・トヨタさん、こんばんは。おひさしぶりです。

    私が小一の時に、幼馴染が小六でした。
    小六と言えば小学生で一番大人である学年。すごく大人に見えたものです。中学生に上がるとさらに、ですね。
    でも、昔から一緒に過ごしていたから距離感はなかったんですよね。
    なのでこの年の差の設定は、なんだか懐かしい気持ちになって読みました。

    素敵な作品をありがとうございました。
    またいつでもいらしてくださいませ。
  • あおいさん、こんばんはー!

    この度もありがとうございますっ、大変恐縮ですっ!
    あおいさーん♡を連呼しつつこちらにお邪魔させていただきます(決して変態ではありませぬ)が、覗きに来ていたのはどちらもです(でも決して変態ではないことを誓います)

    あれから、少し乱暴目の言葉を見聞きすると、謎の丁寧語変換をしてしまいます。自分でもくだらないなーと思いつつ、やめられないのです、こんなことが習慣になったらどうしようと恐れおののいております(笑)

    それもまた、あおいさんが仰っておられた言葉の不思議になるのではないかと思いました。

    お見苦しい表現があるなか、丁寧にレビューまで頂き本当に感謝感謝です。

    また立ち寄らせて頂きたいと思っています。
    この度も本当にありがとうございました!


  • 糸乃さん、こんばんは。いらっしゃいませー。
    覗きに来ていたのはどちらもなんですか? 
    じゃあ、あんなことやそんなことも……(/ω\)イヤン

    乱暴な言葉を丁寧語に変換するの、すごく面白かったです。
    やめちゃうのはもったいない気がします。
    小説のネタとしてどこかに使えるかもしれませんよ。
    うっかり実際に使ってしまったりしたら、どうなるかわかりませんけれど(笑)

    作品、楽しませていただきました。コメントもありがとうございます。
    またいつでもいらしてくださいね(^^♪
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