いろいろと逡巡した挙句、ジャンルをファンタジーに変更いたしました。
正確にはロー・ファンタジーが妥当な感じなのですが、無いため、ファンタジーかなあっと。
そもそも最初にファンタジーにしなかったのは、わたし的にファンタジーっていうのは、剣と魔法の国みたいなイメージが強いので、わたしのこの作品のように現代を扱った物はしっくり来なかったのが原因でした。
ただ、じゃあミステリーなのかと言えば、ミステリー要素を作品に盛り込んでいるのでミステリーにしたわけなのですが、ミステリーというと推理小説のイメージが強く、それもやっぱり全然わたしの作品とは違うなあっとずっと心を悩ませておりました。
そして本日、ようやく意を決して、ジャンルを『ファンタジー』に変更させていただきました。
いろいろとふらふらして申し訳在りませんでした。
もう、この作品でジャンルの変更はありません。
今後共よろしくお願い致します。