青いバック

多少の力でなんとなく頑張る。他人は私じゃないから知らない。そんな気持ちでこの世を生きていこう。

強くありたい。強くあれたら。強くなれたなら。

情けない、情けない、だからといって人生を捨てる権利はない。

またねはまた会うための言葉

貴方と出会えて良かったです。いつかまたどこかで会う時があれば、その時もきっと私は貴方を嫌ってないことでしょう。

私の気持ちはどこまでもどこまでも一方通行で辛いんだ。何も変わらないって気付けたのに分かったのにどうして私じゃないんだろう。 あぁ、お願いだから振り向いてよ。

思考をめぐらせて、何回も何回も答えを探すけど暗闇街道。

吐きたい言葉を必死に抑えて、心のバケツをいっぱいにして媚びへつらって一体なんになるのさ。

点と点で君との繋がりを保ってありがとうを世界にあげよう。

良かったよ、君が元気そうで。

ただのエッセイですよ。あらすじもなんもございません、私の人生はまだ道半ばでございますから。あらすじなんてそんな大層なものを書けるほどの人生ではございません。

さようならを、あの青い桜に。

未完成でいいんだ。 完成してなくていいんだ。 人間は欠けてるからこそ美しく光り輝く石なのだ。

散ってしまわうならば、美しく散って。 散ってしまわないのなら、私の横に居て。 お願いだから来ないで散りゆく季節。

ハッピーエンドを人々は望む。それは当然で世の中の理みたいなものだ。 誰かが亡くなるものはハッピーエンドなのか。世間的に考えたらバットエンドだろう。 果たして、本当にそうなのだろう…

新年の挨拶を九日忘れていた男の話。

貴方の人生は貴方のもので、私の人生は私の人生なので。それぐらいの心持ちようで生きてます。

飛び立ちたい少女は今日も翼を夢見る。貧相な体に似合わぬ夢を抱え、後ろ指をさされる少女を羽ばたかせるのは、誰なのだろうか。自分？それとも、貴方？

君が一番いい笑顔を見せる時は、私が後ろにいる時で、私じゃない誰かが横にいる時にしか見れない。

空には高く上がる太陽。絶好の卒業日和に起こった悲劇。でも、それはとても楽しい卒業式。

狭い、狭い。そう思っていれば当然狭いさ。落ちかけている色眼鏡を早く投げ捨てな。

綴られたノートは世界を超えて君の元へ。

心のクレーターは君以外埋めることはできない。

夜はやることがなくぼーっとするだけ。なので、時間潰します。

内側と外側の世界。決して交わることの無い世界たちが相見える時、常識は崩れるだろう。

魔王を討伐し散り散りになった、勇者一行のその後。 また集まった時に、勇者一行は何を口にするのだろうか。

僕は君と出会えることが何よりも苦痛なんだ。

道を歩いていれば、同じ道に出ることもありましょう。大丈夫、怖らがらないで。

世界の在り方が変わってしまった世界で少女は英雄となる。

言葉は詰まって苦しくて水の中みたいになる。溺れて苦しんで人工呼吸した先には綺麗な言葉が待ってる。

寝てしまった人間を起こす一人の誰か。

泣きたい夜は泣けばいい。そして笑え。

好き。その2文字が言えない少女は、今日も同じ日を繰り返す。

君はそこで私を待っててくれた。ちょこんとひとりぼっちで。

夢を否定されても、気にせずに生きていけ。

夜にいっらしゃい。夜にいっらしゃい。

毒の溜池。妖精が住む森の妖精。そこは冒険の地。

恋なんてそんなもんよ。

何処までも我儘で暴君な幼なじみの話。

チャチャ星人の恋物語。チャチャ

この痛みを教えてくれたのは、夕陽でした。

アイスの当たり棒は君への片道切符だったんだ。

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