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ある老婦人の午後

ここ数日、我が家の周辺はめっきり涼しくなりました。何かもう肌寒いほど……なんだかいろいろが駆け抜けていく感じの今日この頃です。
ノートへお立ち寄りくださり、ありがとうございます!(*´꒳`*)

「1分で読める創作小説2025」への出品作『205◯年、ある老婦人の午後』へお越しくださった皆様、たくさんの応援と温かいコメント、素晴らしいレビューをくださり、ありがとうございます!m(_ _)m✨いただいた一言一言が本当に嬉しく、胸に沁みる思いです。

自分の人生を、自分で選ぶ。それは誰のものでもなく、最後の1秒までかけがえのない自分の時間だから。そんな思いを描きたいと思った作品です。
賛否両論あるかと思われるテーマですが、お読みくださった皆様から嬉しいご感想をたくさんいただき、思い切ってこの作品を書いてみて良かったと、改めて深い喜びを噛み締めております。

最後まで精一杯生きることは、尊いこと。そして、どう生きるかを選ぶ権利もまた、それと同じくらい大切なものではないかと、そんなことを考えたりしています。

https://kakuyomu.jp/works/822139836795402568

企画のタイトル通り、1分ほどでさくっと読める短編です。よろしければ、日々のお仕事のほっと一息タイムにちらりとのぞいてやってくださいませ(*´꒳`*)

いつも作品を暖かく応援してくださり、ありがとうございます。心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

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