遠路はるばるノートへお越しいただき、ありがとうございます!(*^^*)
(↓昨年末にノートに記載した内容を再度掲載いたします。)
「BL」というイメージについて、ふと考えました。
私個人的には、男子×男子の恋愛全般……と捉えていたのです。
ですが、どうやら世間は必ずしもそうではないらしいことに気づきました。
とにかくエロくてどぎつい、過激な性的欲求一色で終始する話……「BL」は、そう捉えられているケースが非常に多いようだ、と。
BLが全て過激でどぎつい作品ではありません。
けれど、イメージがすでにそう固定されているとするならば……私の書いているものは、BLではありません。
そういうBLは、ただの一作品も書いておりません。
性別とかそういうもので縛られない恋や愛に無我夢中で手を伸ばす彼らの、それこそ本気の恋愛物語を描いているつもりです。
なので、今後は、ただタグに「BL」とだけ書き込むのはやめよう、と思います。
どんなタグがついているか、よくご覧いただき……ご興味を感じていただけた際は、ちらりと覗いてやってくださいませ。
嘘や偽りのタグは絶対につけておりませんので(笑)
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その後、工夫を加え、作品の内容をより詳細に皆様にお伝えできるよう、タグを更新致しました。
私が書きたいものは、男子同士にしか紡ぐことのできない、強く真っ直ぐな恋情と愛情です。
苦しみや痛みを乗り越えて必死に繋ぐ、ひたすらに真摯なその想いです。
ただそれを形にしたくて、これらの作品を書き続けています。
タグや、作品紹介、お読みくださった方々からのレビューをご覧いただき、もしもご興味を感じるものがございましたら、ぜひお気軽に覗いてみてくださいませ。
皆様が青ざめるようなどぎついものは皆無であること、そしてどの作品も、想い合う彼らの真摯な愛情を全力で描いた作品であることを保証いたします。
カクヨムコンも後半に入って参りましたね。もしも作品を「面白かった」と感じていただけた際は、☆をポチッといただけましたら泣いて喜びます!。゚(゚´ω`゚)゚。
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