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【カクヨム一周年記念!】時には吹っ切れてしまうのも大事なんですね

こんにちは、こんばんは、東雲葵です。

拙作をお読みいただきありがとうございます。
さて、私の作品ですが、
ある意味、カクヨムへの本格デビューとなった、「陰キャと陽キャの派閥闘争が始まったとき、陰キャなボクに陽キャの彼女ができました。」は、卑猥な表現の問題で、運営さんからBANされて、「Re:」で完結させるまで多くの方にご覧いただけました。

でも、最近の私は結構な低浮上。
以前ほどの爆発的な伸びはないです。
原因はいろいろあるんだろうけど、やっぱり書きたいものを書いてるからかな……。

・エッチがひどすぎる。   →もっと清純なラブコメを求めているのかな?
・設定が何だか面倒くさい。 →もっと受け入れやすいライトな設定が良い?
・そもそもつまらなくなってきた。 →ごめんなさい。オイラ頑張るよ。
・そもそも存在を知られていない。 →どの時間帯でアップするのが最適か教えて欲しい!

で、まあ、書籍化もされたいという気持ちはあるけれど、そんなに上手くいくわけがないので、ちょっと考えて執筆することにします。
これまでは毎日執筆しないと! 毎日連載しないと! という何だか使命感というか恐怖心の中でやってきたんですけど、あくまで楽しい作品を書きたいという初心を忘れていたような気がします。
まあ、
・リアルお仕事(教育業界)→昼出勤だけど、時期によっては死ぬほど忙しい。(14時~23時勤務)
・農業→冬は暇だけど、春から秋にかけて忙しい。
という感じで、ちょっとばかり何だかPV数に振り回されていた気もします。

だから、これからは毎日更新はできないかもしれないけれど、毎週、私の作品のどれかには触れられるような感じで連載できたらと考えています。
物書きで食っていくということは考えていないので……。

心にゆとりをもって、もっともっと甘々イチャラブなラブコメをお届けするんだ! と気持ちを新たに一周年の挨拶とさせていただきます。

これからもよろしくお願いいたします。

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