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「Re:陰キャと陽キャの派閥闘争が始まったとき、陰キャなボクに陽キャの彼女ができました。」最終話公開です!

こんにちは、こんばんは、東雲葵です。
いよいよ公開となりました。
「Re:陰キャと陽キャの派閥闘争が始まったとき、陰キャなボクに陽キャの彼女ができました。」(https://kakuyomu.jp/works/16816927859257946053)の最終話になります。
感想は色々あるかと思いますが、ここで一度はおしまいです。
この作品への思いは同時公開した「あとがき」をお読みいただければと思います。

紆余曲折を経て、ずっと離れたくない存在になった二人の恋を終わらせ方としては私の中ではこの形が良かったのではないかなとも思っています。

隼くん、遊里ちゃん、二人に幸せあれ!

2件のコメント

  • こちらでも連載お疲れ様でした。

    感想が毎度訂正ばかりですみません‪w人物紹介の身長とか自分で言ってて細けぇ奴だなとか思われてるんだろうなぁとか考えながらもリメイク前から橘花姉弟が思ったより低いなとか思ってたんでつい…。

    最終話読んで3年の途中から遊里が向こうに転校したって読んだらクリスマスの話が学生最初で最後だっただろうにすんなりデートにならない辺りある意味2人らしいなとかしみじみ思ったり‪w

    作品の方で感想は書いたので、ではでは!
  • 激丸さん

    幸せになって欲しいけれど、でもちょっぴちくっつかせてくれない。
    そんな二人でしたよね。
    本当に恋愛の神様って意地悪だな……と。
    でも、そんな試練を乗り越えた二人だからこその最後のハッピーエンド。
    遊里ちゃんには悲しい思いばかり背負わせてしまったから、その分本当に幸せになって欲しいなと思いつつ、最後まで書きました。

    実は設定を細かく見ていただけていることに感謝してました。
    本来、設定資料ってあんまり載っている小説をカクヨムでは見ないので、それを見ていただけていることに感動を覚えました。

    またの機会があれば、お読みいただければ幸いです!
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