超王道ファンタジーを書きたいと思い、自己満足の気持ちで書き始めたのが、「旅仲間（パーティ）は本当に私でいいの？」でございます。
こちらは、１話を書くにあたり、かなり設定を先まで考えつつ構成しています。
それと１話を大体５，０００字くらいを目途にして書くようにしています。
だから、話の展開としては、色々と細かな心情描写とかも入れながら書いています。
結構、考えながら書いているので、書いては消しを繰り返す時もあるので、週１回（火曜日？）の更新を目標に執筆しています。
でも、何気ない普段の世界も書いてみたいとも思いました。
こちらは出来ればサクッっと。
そこで、サクサクッと設定を作って書き出したのが、
「陰キャと陽キャの派閥闘争が始まったとき、陰キャなボクに陽キャの彼女ができました。」
です。
こちらは、自分の中では、ショートショートな気持ちで書こうと思い、１，０００～２，０００字くらいで執筆しています。
かなり思い付きもあります。
こうしたら面白くね？ こうしたら大事件発生するんじゃね？
そんな気持ちで書き始めました。
だから、ある時は１，０００字に満たない状態で更新するかもしれません。（ｽﾐﾏｾﾝ）
こちらは出来るだけ早めに更新していこうと思います。
どちらの作品もよろしくお願いいたします。(ﾍﾟｺﾘ
【追伸】
ちなみにどちらの作品もNTRはありえませんので、ご安心ください。
作者がキモイ・グロイが好きではなく、そういうオッサンにア「アレ」されるのは見るに耐えれないのです。
純愛大好きなんです。ですので、私の作品に出てくる子たちは基本的に、甘酸っぱい子が多いかもしれません。
読んでる皆さんはムズムズするかもしれません…。ゴメンね。