碧絃の怪奇録で、主人公を何度も助けてくれたものがいました。
それは一体何だったのか? という不思議な話です。
読んでもらえると、自分もそんなことがあったな、と思ってもらえるはず。たぶん。
『碧絃の怪奇録 守り神』
https://kakuyomu.jp/works/16817330651406543667これって、もっと最初の方に持って行った方が良かったよね? と今は思っています。
何度も聞かれたんですよね。「あの光は何だったの?」とか、「何が助けてくれたんだろうね?」とか。
でも書くのが難しかったんです。話の中に3体出てくるし。長くなったのをカットしたり。
連作ではないですが、微妙に繋がっているので難しかったんですよねぇ……。
カクヨムコンも今日で終わり? そろそろ書くモードに戻さないとな、と今日の朝思いました。
とりあえず長編1作と、短編100作目指して頑張ります✨