『碧絃の怪奇録 遊び場』完結しました
https://kakuyomu.jp/works/16817330651406543667いつも小説を読んでくださって、ありがとうございます。応援も、評価も、とても励みになっています(*´꒳`*)
『遊び場』という話は、あまりいい子ではない主人公は、ダメだと言われるとやりたくなってしまう。という話です。
「ダメ」だけだと、子供には伝わらないんですよね……。
週末にお時間があれば、読んでもらえると嬉しいです。
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今日は仕事納めで、大掃除の日でした。
怪我で役立たずの僕は電話番。一応、自分の机くらいは綺麗にしました。
仕事に戻って大丈夫なのか、と心配してくださった方もいましたが、送迎をしてもらったり、倉庫へは行かなくていいとか、安全面では気を遣ってもらっていました。
椅子に座っていると、やっぱり両足が痛くなってくるので、正月休みはちゃんと寝転がって治そうと思います。
僕みたいにならないように『これくらいの怪我なら大丈夫』ではなくて、今までと何かが違うと思ったら、すぐに病院へ行くことをお勧めします。
ちなみに僕の叔母は、外で転びそうになって手をついたら、鎖骨が折れたそうです……。