• 現代ファンタジー

小説の書き方_小説の書くための七つ道具

こんばんは、碧木です。
2023年2月25日より「君の消えた日-二度の後悔と王朝の光-」という小説を書いています。

毎週末お届けしている近況ノート、今日のテーマは「小説の書き方_小説を書くための七つ道具」です!

2年弱小説を書いてきて、その執筆に必要な道具がほぼほぼ固まって来ました。
そこでどういった道具を使って普段執筆しているのかを書いていきたいと思います!


それでは行ってみましょう!


《小説を書くための七つ道具》
1.ルーズリーフ
2.付箋
以前こちらのnoteに投稿させて頂きましたが、各話の再構成は付箋に書いたものをルーズリーフに貼って並び変えるという方法でやっています。

https://note.com/aoblue_28/n/nf849e5451912

ルーズリーフは無印良品のものを使っています。
付箋はダイソーのものなのですが、幅があって大容量なのが気に入っています。

https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550583766986?sc_cid=google_pla_pj_direct_cp_14797768044_adg_146642535816_cr_none_opt_none&gad_source=1&gclid=Cj0KCQiA0MG5BhD1ARIsAEcZtwRZ8GSIlwXuRAvnfcFt4boQwt4mtJqdlCJR_etbmejfbCsm2iBQ_1saAq4LEALw_wcB

https://jp.daisonet.com/products/4550480148656

3.リフィルノート
ルーズリーフをまとめるのに無印良品のリフィルノートを使っています。
持ち出したい分だけまとめて持ち出せるのが便利でさらに軽量なのが気に入っています。

https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550182913798?sc_cid=google_pla_pj_direct_cp_14797768044_adg_146642535816_cr_none_opt_none&gad_source=1&gclid=Cj0KCQiA0MG5BhD1ARIsAEcZtwRa4ezVTkpbwFSP3ccTfRNwu4RV_hlmqm8n516TGsMtRaIk47qEDwcaArD9EALw_wcB

4.フリクションボールノック 0.5mm(LFBK-23EF-B)
執筆はもちろん普段のお仕事でもこちらを使っています。
書き直しの時に擦って消えるので便利です。
ただし熱で消えてしまうので、長期間残しておきたい場合には不向きですので、ご使用の際はお気を付けください...!

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88-%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB-0-5mm-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF-LFBK-23EF-B/dp/B006XPUQNM?th=1

5.アイディア出し用方眼ノート
ちょっとした時に出てきたアイディアを書き留めるノートです。スマートフォンのメモアプリだと、「あのアイディアを使いたい!」という時は検索できて便利なのですが、過去の自分のアイディアを一覧でみたい時には探せないのが難点だなと・・・数ヶ月前から愛用しています。

https://www.loft.co.jp/store/g/g4550045118025/

6.ボイスメモ
書き留めるだとスピードが追いつかない...!そんな時はボイスメモを使用しています。
自分の声を聞くという恥ずかしさを乗り越えれば(笑)、会話のシーン等の執筆にはとても便利です。

https://support.apple.com/ja-jp/guide/iphone/iph4d2a39a3b/ios

7.ノートパソコン
これは外せないですね!執筆のお供です。

会社ではWindowsのパソコンなのですが、プライベートはMacのパソコンを使用しています。
理由は家族がMacユーザーだから。
私はあまりパソコンに強くないので、トラブルが起きたら家族に聞けるようにMacのパソコンを使っています。
使い始めて5年目ですが、今のところ目立った不調はありません。
(このまま壊れないでほしい...)

MacBook Air (M1, 2020)
https://support.apple.com/ja-jp/111883


《最後に・・・》
本日も読んでくださり、ありがとうございました。
私が書いている麒麟の力を体に宿す従者達が人々を守るために戦う転生バトルファンタジー小説「君の消えた日-二度の後悔と王朝の光-」にも興味を持って頂けたら嬉しいです...!
よろしくお願いします。


☆カクヨム版☆
https://kakuyomu.jp/works/16817330653699088420

☆note版☆
https://note.com/aoblue_28/n/n3ee08552c800

☆近況ノート☆
毎週土日に更新中です。
以下はnoteのマガジンにまとめました!
こちらもお願いします!

【小説の書き方】
https://note.com/aoblue_28/m/md26941c66348

【カクヨム読書記録】
https://note.com/aoblue_28/m/me49896ac5464

【執筆記録/裏話】君の消えた日-二度の後悔と王朝の光-
https://note.com/aoblue_28/m/m9d95f5b3f107







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