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pixivに、オリジナル作品「Andante(アンダンテ 歩くような速さで)」を投稿しました。(Karino)

タイトルは、「Andante(アンダンテ 歩くような速さで)」です。

音って、こんなに捉えどころのないものだったっけ?
「はい、これは?」
背後で、声楽の先生が次々と鳴らしていくピアノの音が何なのか全く答えられずに、私は焦っていた。
放課後の音楽室から、音の中に迷い込んだような気がしていた。

音楽に挫折した女の子の話です。

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16528269

よろしくお願いします。

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