「悪役令嬢の親友だった話。」を、読んで下さった方々、応援して下さった方々、ありがとうございます。
一度は書いてみたかった悪役令嬢ものですが、いざ書き始めてみると、最初に考えていたものとは、全く違ったものになりました。
今回も、簡単なヨーロッパの歴史トリビアが隠されていますので、そちらも楽しんで頂ければ幸いです。
作品フォローをして下さったり、エピソードを応援して下さったり、★をつけて下さった方々、本当にありがとうございました。FBに、いいね!して下さった方々も、本当にありがとうございます。
次の投稿は、来週を予定しています。今回とは、毛色が違った話になりますが、またお読み頂けると、嬉しいです。
本当に、ありがとうございました。