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pixivにオリジナル作品「魔女の娘」を投稿しました。(Karino)

タイトルは、「魔女の娘」です。

「花言葉、最近流行ってんね」緊急事態宣言が解除され、百貨店などの大型商業施設の土日営業が再開されたばかりの、土曜の街を歩いていたら、思い出したように、撫子が言った。「……ああ、鬼滅とか呪術とか?」「そう。あ、そういや、香澄もそうだ!」

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15614798

よろしくお願いします。

2件のコメント

  • 狩野すみかさま

    こんばんは、オレンジ11です。
    『ミュゲ書房』にレビューを頂きありがとうございました。

    >コミュニティ小説とでも呼びたい作品でした。

    なるほど! と思いました。

    >※ご本人が、「書籍版の完成度が断然高く、カクヨム版は粗いです。」と書かれているので、評価は★2とさせて頂きました。

    気を遣って頂いて、すみません……! ★はいくつでもいいんですよ、気にせずお好きな数を付けて頂いて大丈夫です。

    でもほんと、書籍版に比べると完成度が低くてお恥ずかしいんです…やっぱりプロの編集さんの手が入ると違うなと実感しました。
  • オレンジ11様

    こんばんは。
    お忙しいところ、ご丁寧にありがとうございます。

    『ミュゲ書房』を拝読した者なら気になる、「書籍化の経緯と追加情報」を拝読してから、ご返信させて頂こうかと思っていたのですが、未読のまま失礼いたします。(これから読むのを楽しみにしております。)
    カクヨムでは過度なネタバレは禁止されていますので、私も詳しくは書けませんでしたが、読者に親しみを感じさせつつ、読み進むほど、オレンジ11様が話を展開させて行く様子に気付かされ、大変興味深かったです。登場は広川蒼太の方が先ですが、市長達の話があってこその後半だと思いました。
    オレンジ11様は、「カクヨム版は粗いです。」と書かれていましたが、いろいろと勉強させて頂きました。(ありがとうございます。)
    過去、北海道出身のご高齢の方に、北海道は文芸が盛んだとお聞きしたことや、何度か訪れた街の様子、小樽にも一度行きました、などを思い出し、懐かしかったです。
    ご当地文芸としても楽しめそうですね。
    人を育てる大切さが書かれている作品だとも思いました。

    よいプロの編集者さんに恵まれ、完成度を増した『ミュゲ書房』も好評なようで、何よりです。
    書籍化後も、カクヨム版を残して下さって、ありがとうございます。
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