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小説の更新について

みなさんこんにちは。

あのお方です。


最近、私は自身の書いた小説のレベルが低いと感じていました。

ですので近くの図書館に通い、小説関連の知識をインプットしてきます。


少々更新が滞るとは思いますが、筆を折ったわけではないので安心してほしいです。

レベルアップした私の小説をみなさまにお届けしたいと思っています👍


以上、近況報告でした。

2件のコメント

  • どんな場所で、どんな事が起こっているのかを、読者に分かりやすいシーンを想像できるようにすれば、もっと良い作品が作れると思います。

    例えを入れると…

    ベットに横になりながら、パソコンのモニターを見て、ボクはため息を付いた。

    「はぁ~…ゲーム飽きちゃったな…」

    ゲームをする気にもなれなかった僕は、モニターの光から背を向けるのだった。

    こんな感じで、大事な部分だけ行を空けるとか。

    誰かに取材されてる時の場合は、自身は、緊張感で気持ち悪いとか、多くの人に見られて恥ずかしいとか、想像できる場合とかあると思います。

    それを文字に起こすと、良いと思ってます。

    実際に僕も、小説レベルが低いので、そういう部分は欠けている自覚が…という事で、ヒント程度と思って頂ければ幸いです。

    長文失礼しました。応援してます!
  • アドバイスありがとうございます!

    早速取材の場面を直しました!

    客観的なアドバイス、本当に助かります!

    これからも、気づいた点、気になった点
    ございましたらお気軽に助言よろしくお願いします🙇
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