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短編小説を書いてみて、ゆらぐ。

近況ノートって連発するものなんですかね。よく分からないですが使えるものは使っていこうという意志で、私はぽんぽこ出していきますよ。
さて本題ですが、私悩んでおります。
タイトル通りなんですが、私少し前に短編小説を出したんですよ。それがまぁなかなかに楽しかったなという印象で。
エッセイを書いていると、どうしか日記を書いている感覚に陥ってしまいまして。どうにもひとつの小説を書いているって言う感覚がないんですよね。
頭からひねりだすのも、私の場合エッセイは記憶と単語だけなんで。
だけど小説を書いてみたらこれがまた楽しいもんで、自分の記憶経験を基に記していくんじゃなくて自分の意思感情を基に記していく感じがたまらなく楽しいんです。

ただ難点が一つあって、私の能力不足と言われればうなずくしかありませんが、たった400文字ちょっとの小説を書くだけでもなかなかに時間を使っちゃうんですよ。というのも私経験則をまとめあげることはしてきましたが、自分で創りあげることはカクヨムおよび小説においてはやってこなかったので、なにぶん時間がかかってしまう。

なので、これからは私の好きなようにやります。
エッセイは今まで通り、ランダムな日にちの23時に。小説は超ランダムに。
こんな感じ。
今回はそれだけです。

雑談をするなら、最近私の周りでは麻雀がはやってまして、私も例に漏れずやってるんですが、なかなかどうして楽しくて、ついつい空き時間を見つけてはつまんでしまいます。
ルールが多くて私自身まだ覚えきれてないですが、みなさんもぜひ麻雀、いかがでしょうか。
難しさの奥にある楽しさは、例えるならテスト明けの肩の軽さに似ていますよ。

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