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初恋、投稿しました。

こんばんは、雨時雨です。
そういや、近況ノートにコメント機能が付きましたね。やったぜ!

今回投稿した初恋ですが、相変わらずサクッと読める系ですw
やっぱ短編は書いてて楽しいですね。エタらないのが一番いいところだと思います。
切ない話にしようと頑張ったんですが、切なくなってくれてますかね?

普通、小説って「こういう話にしよう」などのいう発想から生まれるものだと思いますが、この話は真っ先に「こういう絵が描きたい」っていう絵の構図から生まれた話です。特に絵描きってわけでもないんですけどね。

胸あたりの部分から歯車が見えてて、右手には筆を持ってて右頬に雫を書こうとしてる。左手は自分の左頬を持ち上げてる。
そんなロボットの女の子の絵がふっと思い浮かびまして。それにストーリーをつけたらこうなりました。普通、ストーリーが思い浮かんでから絵や小説をどうするか決めると思うのですが、今回は逆でした。
こんなの、初めてですw

……長くなりましたねぇ。読んでくれる方がいらっしゃるかどうか分かりませんが、もしいらっしゃるのならば、ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

では。

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