ご無沙汰しております。ameriaです。
近況ノートを書くかどうかもだいぶ悩んだんですけど(ちょっと月の前半あまりにも色々ありすぎて、思い出したくない記憶もたらふくあるっていう……)10月も色々頑張ったし、せっかくなので書かせてもらおうと思います。
10月1日、数ヶ月頑張って作り上げた新作小説本『夕空に夢を歌えば』が発売日を迎えました。
まあこれが色々……本当に色々ありまして……発売日の夜からメンタルぼっきぼきに折れた記憶しかないんですけど…………発売日ですから本来はめでたい日だったんですよ!
発売日から本屋さんに買いに来てくださる方もいらっしゃったようで(すがそこでも色々あり割愛)、応援いただけることは本当にありがたいなぁと嬉しくお気持ち受け止めています。発売日から本をお手に取ってくださった皆様、誠にありがとうございました。
毎熊書店さまではありがたいことに追加納品をさせていただき、
BOOKSライデン様ではびっくりするほど大量に初回から納品させていただきました。
通常、自費出版の本は数冊納品させていただけるだけでも奇跡だと思っています。取り扱いを断られることもままありますしね。
そんな中、BOOKSライデン様には予想の3倍くらい納品させてもらいました。
店舗様限定の小説もたくさん積んでいただいています。
フライヤーも置いてくださっているので、ぜひこの機会に本屋さんに訪問していただけたらと思います。
『夕空に夢を歌えば』は、通販では初版or第二版、どちらかお好きな方をお求めいただけます。
イラストペーパーがほしいとか、より美しい装丁を手に入れたいとか、お好みに合わせてメッセージいただければ、ご希望にあわせて発送いたします。
『夕空に夢を歌えば』が発売したこともあってか、『あやめ長崎妖奇譚』もたくさん売れまして、ついに第4版を発行させていただくことができました。
4版からはクリアカバーの透明度がうんとあがり、ぱっと見でもかなり綺麗な本に仕上がっています。
より硬質な質感になり、読書中にカバーが取れる恐れもほぼなくなったと思います。
実はクリアカバーの透明度が上がったことで、今まで以上に巻き作業の難易度がアップし、時間も手間もかかっているのですが……お値段据え置きで販売させてもらっています。頑張って一人で巻き、梱包、発送作業をさせてもらっていますので、ぜひ4版もお手に取っていただけたらと思います。
10月24日(土)と10月25日(日)の二日間は、イオン時津店さまにてameria作品を販売させていただきました。
台風の接近による影響が心配されていたのですが、結果的に温帯低気圧に変わってくれて、無事に両日出店させていただくことができました。
雨が降る中、長崎市内から遠路はるばるお越しくださった方もいて、とても嬉しくありがたかったです。
正直に申し上げますと……もうあやめはやりたくないなぁ、コンテンツ終わらせるかぁと思うことが9月からこちら立て続けに起こっていたんですよね。トラブルや困りごとの対応で心身共にやつれてしまったのが大きいのでしょうけど……。
おそらく、10月1日の外伝の発売に向けてor発売されたことを嬉しく思ってくれて? いろんな方が一緒に盛り上がってくれたのだと思います。
ただ、こう……ウェーイ!って盛り上がりすぎて周りが見えなくなっちゃってる方も中にはいらっしゃいまして……。
本来なら「喜んでくれて嬉しい! 応援してくれてありがとう!」とわたしも笑えたポイントだと思うんですが、
「なんでそんなこと言うの、するの……」と、悲しくなることが発売付近にめちゃくちゃ頻発したんですよね。
多分、どなたも自覚してないんだと思う。
前回のわたしの近況ノートだとか、SNSでやめてねってお願いしてきた文章とかは、わりとたくさんの方に届いたようでした。その上で作者が「もう無理」となることが起きたのだから、そりゃもう、無自覚のなにかで、悪意ではなかったんだろうなぁと思う。
でも、こちらからすれば、あれだけお願いしたのにやっぱり聞いてもらえないんだなぁと虚しくなっちゃったりして。しおしおになっておりました。
アンチや攻撃であれば、まだ対処方法は明瞭なのですが、悪意ではなくむしろ善意っぽいので、自衛の方法も難しく……。
そんなこんなでSNS断ちをして(悩みのほとんどがSNSからの何かだったので)しばらく静かに療養生活を送っていました。
こういった状況下でのイベント出店だったので、ぶっちゃけどんな方が来るのか恐々としておりました。また嫌なことを言われたり、笑えないジョークで冷やかされたりしたらどうしようと、不安でいっぱいでした。
が、蓋を開けてみたら、幸いなことに優しい人々ばかりで。
あやめの活動を強要されるわけでもなかったし、もちろん作者が悲しくなる発言をする人もいなくて……不安だった分、あたたかく応援してくれる読者さんもたくさんいるのだと実感できて、とても嬉しくありがたい気持ちになりました。
スタッフ兼ボディーガードとして二日間助けに来てくれた森さん、ありがとうございました。
「作者の気持ちも心もみんなどうでもいいと思ってるんだ。わたしはただ、あやめというコンテンツを続けるために存在している、都合のいい製作係としか思われてないんだ……」などと落ち込む日々だったので、静かに応援してくれる人の存在に本当に救われました。
静かに応援してくれる=大多数の読者さまのことを思うならば、作者のわたしが創作意欲を失うことがないよう、コンテンツを終わらせることがないよう、悲しいことから身を守る手段を確立させておく必要もあるなと思いました。善意とか好意の暴走かなと思うので、本当は拒絶なんてしたくないんですけどね……。
ここで改めてのお願いです。
もしもあやめというコンテンツの継続を望んでくれるのであれば……作者のわたしの心を多少考えてくれるのであれば……
・自分はジョークのつもりでも、相手が嫌になる可能性のある言葉は言わないでね。
・本屋さんや神社さん、お寺さんが困ったり、嫌な気持ちになるようなことはしないでね。自分はよくても相手が困るかもしれないから、行動や発言をする時は相手のことをよく考えてからしようね。
・わたしがプレッシャーを感じたり負担に思うような行為や言動は、善意であってもよかったら控えてくれたら嬉しいな……。
・客観的に見た時に公式が認めてるように見える活動や言動は、必ず事前に公式=わたしに相談をして、許可を取ってから行ってね。事前相談がない場合、無反応(スルー)orこの部分が困るから訂正してほしいですとお願いする可能性があるよ。お互い気持ちよく終われるように事前に教えてくださいね。
・作者の住所などプライベートな情報を聞いて回ったりするのは、とてもこわいことだからやめてね。
……というところでしょうか。
まだまだ作者があやめの新しいことをもう一度したいと思えるまでには時間がかかりそうです。申し訳ありません。
即売会とかには顔を出そうかな……と思っていますので、優しくあたたかくお見守りいただけますと幸いです。
お願いごとは聞いてもらえそうだなと安心できたら、いつかやりたいことも幾つかあるので。いつかできるように、ご協力お願いできたらありがたいです。
最近、ちょっと気晴らしで、Instagramの新しいアカウントを作って、日記兼短歌を読むことを始めました。
日常のワンシーンを切り取って、その時思い浮かんだストーリーを57577の言葉で表す訓練をしています。
これは無料でご覧いただけますので、見つけたら是非覗きに来てもらえたら嬉しいです。