「にじのかなたに」、更新しております♡
長いお話なのに、更新すると、待ち望んでいたように読んでくださる方がいらっしゃって、PV数が増えていくのを、とても嬉しくモニターのこちら側で見ております。
これは、かなり前に書いたお話です。
自分の書いたお話の中でも、この「にじのかなたに」だけは、特別な意味合いを持っているので、こうして掲載の場を持てて嬉しいです。
たくさんの方のお目にふれることを願って、今夜も更新しました。
どうか、読んでくださった方に、美しい感情をお届けできていますように。
「にじのかなたに」
https://kakuyomu.jp/works/16817330649327431641 *
ちなみに、「驟雨」のほうですが、次の章がなかなか佳境でして、現在、絶賛執筆中です♡
そして、ほんとうに今更なのですが……タイトルを変えようかと……(めっちゃ悩み中)
総タイトルが変わっても、1話めのタイトルが「驟雨が、はじまる」なので、それは残るので、別に構わないかも…?
こちらの三角関係のほうも、「優一さんは、兄弟のうち、どっちを選ぶんだろう??」というドキドキ感があるといいなあ、と思ってるんですけど……
(どっちを選ぶのかは、自明の理かしら?)
まあ、でも、優一さんがどっちを選ぶのかは、最初から、(一応)決めてから書いていますので、その路線は変更しませんが、アナザーストーリー的に「そっちの彼を選ばずに、こっちの彼を選んだ場合」を妄想しちゃったりしています。ふふ。
「驟雨が、はじまる」
https://kakuyomu.jp/works/16817330652752883718よろしければ、ぜひ♡