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恋愛小説、ついに最終章になりました。

異世界ファンタジー恋愛小説。

『ファム・ファタール-心を失った皇女-』〜奴隷を愛した姫君は世界の片隅で恋に溺れる〜
https://kakuyomu.jp/works/16816452218537897016

官能の日々の最終話、昨日、公開しました。

今日から、最終章に入ります。
お読みいただければ、とても嬉しいです。

16件のコメント

  • えっとですね、「姫君と侍女」の第一部十二話をごろっと書き換えました。

    そうしたら、アメさんが大喜びする内容となりまして(笑)
    お暇な時にでも読んで、ムフフっとなってください。
  • アメさん、読んでくれてありがとうございます、
    でも、コメント入ってないよ(笑)
  • アメさん、とってもステキなレビューありがとうございました! アメさんのおかげで、執筆続けられてます。いつもありがとうございます♡
  • まりこさん、とんでもない。こちらこそです。
  • ごめん、コメントみました。
    子だぬきちゃんは、周に愛されてこまっちゃう編をお楽しみいただけたようでうれしいです(笑)
  • こころさん、そうか、周に愛されたい。あの人、最高にかっこいい好みの男です。
  • 雨 杜和orアメたぬき様

    さきほどはご丁寧にありがとうございました!

    皆さんの素敵な作品はもちろんのこと、
    雨 杜和orアメたぬき様の紹介文とまとめは
    星3つでは足らないくらいですね!

    パート2もゆっくりになりますが
    完結まで楽しく読ませていただきます!
  • アメさーん、柊さまからコメント来てますので、返信書き込んでください〜。
    よろしくお願いしまーす。
  • レネさん、もう書いておいたよ。
  • 指紋はですね、この時代に居留地にいたヘンリー・フォールドっていう人が日本人の拇印の習慣から、思いついて研究をはじめて、科学的捜査に用いられるようになったのは、明治の後半ぐらいです。たしか。

    拇印よりわかりやすいかなーと思ってあえて指紋にしたんだけど……
    雪姫のセリフは拇印にして、地の文で指紋ってことばを足しておきます。
    それでどうかな。
  • アメたぬきさん

    最後まで見れるかわかんないんで、締めの言葉書いておきますね。

    「今回のアメたぬきさんのオープン小説にご参加されたみなさん、お疲れ様でしたー!

    オープン小説という新しい形態を開発されたアメたぬきさんのおかげでホントにバラエティに飛んだ小説を読むことができましたよね。

    共通点は都道府県が出てくることだけ。人によっては宇宙人関係ない小説も紛れ込んでましたし。

    ここでまとめをされたアメたぬきさんに、盛大な拍手をお願いします。

    それでは、最後にみなさまご唱和ください。

    胸を拝借ー、せーの

    おっぱいビーーーーーーーーーーーーム!!!

    ありがとうございました!
  • アメさん、公募は、どれにだすの?
    富士見?
    でも、5月中にみなおし?4月中に?
  • うふふ、見てしまいましたか、あの鬼の巣窟みたいな近況ノート(*´艸`*)笑
    言葉は選んだつもりなんですけど、わたしも我ながらちょっと厳しすぎるかなあっていうのは思ってたんですよ。
    でもあの……本当に直すとこしかなくて……。笑

    頑張ってくれたらいいのになあっていう思いでついつい厳しくなってしまったので、実はちょっと反省してるところなんです。笑
    あ、ストーカーのやつね!別にあれのことを言ったわけではないんですけどね(*´艸`*)
    あれはちょっと頭おかしい人たちなので、全然参考にはならなさそうです。笑
  • とりあえず、富士見にだして落ちたらしれっと新連載として、今年のカクコンにだしたら? 
    恋愛か、キャラ文で。改稿をがっつりするならいいよ思うよ。みんなしれっと新連載にする人いるみたいだし。

    そして、気になるところ。官能の日々はセリフ多めで、描写がすくないなーと。多分後で書きたすんだろうなとは思った。

    そんで、やはりユーセイとここで、ラブラブになってもらいたいな、身も心も。めちゃくちゃ愛し合ってるんだけど、どんなにマリーナが私のこと愛してる? って聞いても愛してると言わない理由は、今のままでいいんだけど。

    もうちょっと、心のラブがほしい。そうすれば、マリーナの身を切るような決断がもっと際立つと思う。今のままでは、身だけで、魂が切り裂かれるほどの別れがイマイチのような。

    ハイジの家での生活を、官能以外も描写してほしい。美味しいご飯を食べるシーンとか。なんならいっしょにお風呂入るシーンとか。皇女ではない普通の女が感じる幸せをマリーナに味わってほしい。

    そのやっと手に入れた。それはユーセイもね。ふたりのつつましくも幸せな日々が崩れる……号泣みたいな(笑)

    気になったのはそこらへんです。


  • アメさん優しい〜(*´∀`*)♡♡
    厳しくなってないならわたしは一安心です。
    我ながらお節介だよなあって思うんですが、ナツくん頑張ってたし、でも多分どこを頑張れば正解なのかを知らないんだろうなって思って、「こっちだよ〜!」みたいな感じでついつい手にムチが……。笑

    彼は知らないものを書くときに、きちんとした下調べをしないのでいけませんね。笑
    一番はそこなんだろうと思ってます。
    なにも知らないのに想像だけで書くからあんな面白いことに……。
    まだ今書き直しを頑張ってる最中みたいなので、言ってないんですけどね(*´艸`*)

    そしてついついアメさんに甘えて語ってしまいました。ごめんなさい♡笑
  • 夏緒さん、いつでも語って。私こそ、ありがとうって言いたいよ。
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